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Lives【斉藤和義弾き語りツアー「十二月~2012 at 仙台サンプラザ】(セトリあり) [Lives]

ぎりぎりまで仕事してたので、東口からタクシーを拾った。
あまりに近場なので乗務員には返事もされなかったけど(笑)
や、すみませんねえ。

そんなわけで開演15分前に滑り込んだ仙台サンプラザ。
2階の最前列なので、視界が広い。
以前せっちゃんのライブを3階の3列目で見たときは、
3階だし段差あるしだいじょうぶだろうと思ってたのに、
前に居た旦那さんがばりばりに髪が立ってて
視界が遮られたっていう悲しい過去があったので(笑)

注:ネタバレになりそうなライブの様子は控えたいと思うので、
MC中心にお送りいたします。


MC中心に、って言っても、
せっちゃんの場合は、
「えーーーーーーーーーーーーーっと」
「うーーーーーーーーーーーーーーんと」
「うえーーーーーーーーーい」←お手振り付き(笑)
が大半なんですけどね(笑)

弾き語りツアーということなので、
ステージにはせっちゃん一人。
機材は山盛り、ギターもてんこ盛りなのに、一人。

結構大変だったようですね。
まあ、私たちは「がんばれ」としか言えないのですが(笑)

そうそう。
この日は立ち見が出てました。
せっちゃん、そのことにも触れて、
「ねえ、弾き語りなのに立ち見の皆さんは経ちっぱなしで」
「でもねえ、前の人たちは乳首が立ちっぱなしですから」
えーーーーーーっ(笑)
「えと、じゃあ曲行きます」
えええーーーーーーーーーっ!!!!!(笑)

あとは、アレですね。
紅白出場のことにも触れておりました。
「白組の斉藤和義です」
知ってます(笑)
ってか、美輪さんによろしくお伝えください(笑)

MCは相変わらずぐだぐだでちょいエロでしたが(笑)
嬉々として楽器の紹介をしたり、
演奏してるときはそりゃあ言うまでもなく素敵なわけで。

ちょっとネタバレっぽくなるのでごにょごにょしますが、
後から楽器と共に出てくる時も、
若干うすら笑い浮かべつつ(笑)それでもかっこいいという。

いいなあ、やっぱり。
バンドもよいけど、シンプルな弾き語りもよかった。
来年の荒吐でまた逢いたいですよ。

セットリストはこちら。


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Lives【KAN弾き語りばったり #17~もしもヒアノがぴけたなら~】(ネタバレ・セトリあり) [Lives]

開場と同時にホールに響くピアノの練習曲。
ばったりに来始めた当初は、
ホールに入って「・・・ちょっと!」とか「わー♪」とか言ってる観客の方が結構いらしたのに、
いまやオールスルーで着々と席が埋まっていく#17。

あ、#17と言っても17回もやっているわけではなく、
KANさんが大好きな素数展開でお送りしているので、
実際は7回かそこら。

そして、5分遅れで開場したので、開演も5分遅れであるということを、
スタッフから聞いた本日の主役が、直々に「今日の開演は17時35分です」。

ご丁寧に、ありがとうございます(笑)

そして、アナウンスのおねいちゃんが、
小粋なジョークを飛ばしてる隙にKANさんいったん舞台からはけ、
アナウンス終わった途端にご登場(笑。


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Lives【生声弾語りSolo Live aim into the sun ~step by step "extra"~】 [Lives]

ライブ始まるのが20時だったので、
途中のコンビニでおにぎりでも買って、
開場前に食べるべし?と思っていたら、
会場であるカフェモーツァルトアトリエ近辺にコンビニが見当たらず、
スーパーすらも見当たらず、
仕方ないのでちょっと歩いた精肉店でコロッケを買って、
それを食べながら再び会場に戻るという手間がかかったsuzumokuくんライブ(笑)

前回も弾語りライブがこの会場で、
そのときは最前列がぽっかり空いてたので座ったのですが、
今回はきっちり最前列ど真ん中から埋まっていったので、
suzumokuくんから見て右側の端の「ステキな椅子」に座って待機(笑)

声が通る位置から少しずれていたせいか、
今日のsuzumokuくんの声はとても柔らかく響く。
こちらがしんどくなるほど刺さる声のときもあれば、
こんな柔らかいときもある。
この人の、生の声の一番の持ち味かもしれない。

MCがちょいちょいあったけど、
確か「東京より寒い」っていうのと、
「これからもっと寒い地域(北海道)に運ばれる(フェリーにて)」っていうのと、
あ、あと「何をしゃべったらいいか分からない」(笑)

バンドだと他のメンバーに話を振れるんだけど、
ひとりだしね(笑)

昼に牛たんを食べて、
何度かイベントで歌ったことがある勾当台公園の野外音楽堂に
カメラを持って遊びに行ったことも話してくれた。
イベントがあれば少し狭いと思う音楽堂だけど、
普段はがらんとして寂しいくらいに広い。

ってかあの場所は、
『ゴールデンスランバー』での青柳くんの投降(未遂に終わるけど)場所であり、
『ポテチ』では冒頭の、黒澤と今村くんのシーンでもあるのだ。

あ、話がずれちゃった。
前回はグッズ買わずに帰ってきたけど、
今回はブレスレットを買ってみました。
緑のやつ。
ちょうどブレスレットが入ってるかごの前に
お客さんが2人いて、
ブレスレットが残り3本で、
私がさくっと手にすると、慌ててお2人も手にして、
めでたく完売してました。

ライブもやっぱり良かったなあ。
まだちょっともがいてる部分があって、
決して順風満帆に進めるわけではないんだろうけど、
この人はそういう紆余曲折があればあるほど、
胸に響く曲を生み出せると思うから、
これからも、迷ったり悩んだりしながら、
やりたいようにやってほしい。

本当に心からそう思いました。
またライブで逢えますように。

待ってます。


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Lives【平成24年第24回堂本剛独演会「小喜利の私」仙台公演】 [Lives]

「ライブ」という項目に入れたらよいのか迷いますが(笑)
剛くんの『小喜利の私』仙台公演、行ってきました。


2012101917530000.jpg


この時点では、
まあ、平静を装っていたわけですが。

2012101917560000.jpg


会場入ってこの時点で、
「ほわー」って思ったわけですよ(笑)
一体何が起こるのかと。



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Lives【GAMA ROCK FES 2012】 [Lives]

普段何も出来ないので、
こういう機会に復興のお手伝いをと、
いそいそ電車で出かけた塩竈。

実は、人生初塩竈(笑)

彼岸のころに急に涼しくなったので、
急遽荷物を少なくして出かけたけれど、
必要だったのは、お財布とレジャーシートと虫除けスプレーくらい。
あ、あと日焼け止めか。
それくらい。

後は全部そろってた。
「飲食持込禁止」だったので、
食べ物はともかく、飲み物が無くなったらどうしようと思ってたけど、
そんな心配はまったく必要なかった充実ぶり(笑)

ってか、
フェスで日本酒2杯も飲んでましたが(笑)

会場が芝生の公園で、
ステージが一つしかなくて、
そこに座ってるだけで面白くて、
そこにいるだけで楽しくて。

嗚呼。
こんなに気楽なフェスって初めてかも。
荒吐も今やステージが6ヶ所に増えたから、
移動だけでしんどくなってるし、
何より、見たいバンドがもれなく見られるっていうのがね。

で、私のお目当ては、
「おひつじ座流星群」と「細美武士」。
聴いてみたかったのね。
でも、CDで聴く前にライブがあるならそっちが断然いいわけだし、
案の定、良かったし。
友達が好きな「caravan」も良かったし、
ただ、アレだな、大友康平には敵わなかった(笑)

流石だったな、あのパフォーマンスは。

細美くんも言ってたけど
GAMA ROCKは、あの規模で充分だったな。
ステージもひとつでいいし、
あのくらいの距離感が心地よかった。

あ、でも、
トイレの脇に手洗い場が無かったのは要改善ですね(笑)

そうそう。
GAMA ROCK主宰者の平間至さんの友人ということで、
佐野史郎さんもいらしてました。
「caravan」の時に、すぐ脇で、座ってカレーを召し上がっておいででした(笑)

いやはや。
そんなわけで、来年も期待しております。


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Lives【ロックのほそ道in仙台】(MC・セットリストあり) [Lives]

Zepp Sendaiが無くなると分かってから、
さてどーすんだ?と思っていた、みちロック。

それまでの仙台2daysから、
1日は仙台で、もう1日は宮城以外の県での開催。
正直、今まで2回見れていたものが、
1回しか見られない寂しさは否めませんが、
これが本来の「みちのく開催のイベント」の姿であるなら、
まあやむなしな感じなのでしょうか。

お盆明け初日だったので、それなりの仕事量をこなし、
定時ダッシュなら19時には会場に着いていたのに、
タクシー初乗り料金で向かった仙台サンプラザ。




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Lives【suzumoku“生声弾語りSolo Live”aim into the sun ~step by step~ in 宮城】 [Lives]

朝から本降りの雨でしたが、
夕方には何とか止んで、傘を持て余しながら向かったのは、
カフェモーツァルトアトリエ。

駐車場にツバメが巣を作っているような穏やかな住宅地と、
東北大学片平キャンパスのある静かなところ。

整理番号は早いほうでしたが、
こういうこじんまりした会場だといいポジションから
すぐに埋まってしまうと思いきや、
私たちが受付を済ませていざ入ってみると、
なんと、本日の主役が座るであろう位置の真正面の椅子が2脚、
空いているではありませんか!

この好機を逃してはいかんと、
いそいそと最前を陣取る私たち(笑。

でもおかげでsuzumokuくんのギターを弾く手を、
ひたすらガン見出来ました♪
うん、顔を見ようとすると少し首が辛かったってだけなのですが(笑。

会場の関係で、ほぼ真横にまで観客がいるので、
少し緊張していたようだったけど、
ライブが始まれば、すぐさまこの人の世界が広がる。

相変わらず、この人は軽やかにギターをかき鳴らす。
それでいて伸びやかな声がしっかりと胸に響くから、
耳にする場面ごとに曲の表情が変わり、
新たな発見に心躍らせ、何度でも繰り返し聴きたくなる。

まあ。
MCはね、
20年ミュージシャンやってても
たどたどしいのとかざらにいるし(笑、
suzumokuくんが、根本要ばりにトークが抜群になったら、
おそらく魅力は半減するはずだから(笑、
うん、そのままでいいよ。

7月のアコースティック弾き語りアルバム、
楽しみに待ちたいと思います。
そしたら、またライブに来てください。

お待ちしておりますよ。


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Lives【PE'Z REALIVE TOUR 2012 春~向日葵モチテ漫遊ス at 仙台darwin】 [Lives]

毎年忙しい年度末が、
今年は震災から1年経つということで、
さまざまな震災関連の報告書を作成することが多く、
忙しいうえに、震災直後の悲惨な画像を作業中に延々と見せられ、
正直滅入っていたのかもしれない。

だからこそ、
早退してでも行こうと決めたPE'Zライブ。
入場整理番号も100番以内で、
平日だったため、さほど入場整理もされないまま、
darwinでいつもの定位置だった、後ろのほうのバーではなく、
ヒイズミさん側の前のほうのバーを確保した。

そんな近い場所で見たのが拙かったのか、
なんでもないふうで、実は散々堪えていたのか。

客電が落ちて、
彼らが出てきて、
1発目の音が鳴った途端、
笑うはずが、うまく笑えなかった。

あれだけ待ち焦がれていたのに、
嬉しいはずなのに楽しいはずなのに、
たった2曲目で、涙腺崩壊。

横に居た友達も驚いてたけど、
一番びっくりしたのは、当の本人だったりする(笑。

だってさ。
1年前のあの日、
まさかライブで騒げる日がまた来るとは思えなかったし、
諸々細々問題はあっても、
生きてご飯食べて笑って泣いて、
それが出来てるっていうのがもう、なんだか信じられなくてね。

そういえば震災後すぐに、
Zeppで行われた無料のライブイベントでも、
PE'Z出てきた途端に泣いてたな(笑。

それにしても、PE'Zの音は相変わらずかっこいい。
序盤で一度号泣しちゃったので(笑、
あとは最後まではっちゃけないと不完全燃焼になっちゃう!と思って、
いつも以上に大騒ぎしてたら、
途中から酸欠っぽくなってふらふらに。
よかったよ、バーの前を確保しといて(笑。

本編だけでふらふらだったのに、
アンコールでさらに熱くなっちゃって、
職場が寒いので未だにヒートテック来てる自分を恨んだね(笑。

でも、
合法ダウンロードで全曲ヘビロテで聴いてたおかげで、
思う存分騒げた気が。
でも無料だからといってそのままってのもどうかと思うので、
そのうち、タワレコのポイントが溜まったら、
『向日葵完全版』買わせていただきます!

ありがとう、PE'Z。
また歩き出すチカラをもらえました。


何処からか拾ってきたセットリスト。全く自信なし^^;


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Lives【KAN BAND LIVE TOUR 2012 【ある意味・逆に・ある反面】】(セトリ・ネタばれあり) [Lives]

私が自分の席を見つけて座って間もなく、
私の後ろにおばちゃん集団がにぎやかにやってきた。
誰ひとり、まるで沈黙を嫌うかのようにクロストークを繰り広げていたけれど、
流石にライブが始まればおさまるだろうと、思っていた。

まさか、
ライブの最中に雑談はしないだろうと。


甘かったね(笑)



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Lives【スピッツ Jamboree Tour とげまる2011 at 仙台サンプラザ】(セトリあり、MCネタバレあり) [Lives]

今日の座席は、3階CゾーンA列。
やはり私の定位置はこの辺だ。
ステージに近いと、メンバーの表情はよく見えるけれど、
音響や照明がよくわからないうえに、
音と光の渦にぽんと身を投げることが、出来ないのだ。

赤いライトと白いライトが交差する瞬間。
白いライトがステージ中央に描く幾何学模様。
強い光が目の前を掠めていく浮遊感。

そのひとつひとつを、
高い位置から眺めることが出来るのは、
宇宙イチ好きな、あの空間。

では、怒涛のMC集、張り切ってどうぞ!
※思い出し次第、MC追加します。


【芋煮アゲイン】
数年前のFC会報で、
広瀬川の河原で芋煮会をやったメンバー。
実はもう一回、今度は作るところから始めたいらしく、
あの大きな鍋に、大さじ何杯ぶんの醤油を入れなきゃいけないのかと、
きっちり計って調理したいマサムネくんは悩む悩む(笑)
(ここで、「あ!宮城風って味噌だよね?」と訂正が入る)
「もし河原でわいわいしてる4人組が居て、
友達に『あれ、スピッツじゃね?』って言われたら、
『スピッツはあんなに小さくないよ』って言ってください」
って締めたんだけど、
「そう言ってる時点でスピッツだよね」と、
テツヤくんに突っ込まれる(笑)

【ロックだぜ!】
ロックなバンドあるある的な要素に、
「アンプの上に、バーボンとかウォッカの瓶が置いてある」
と断言するリーダー田村。
自分も!と思い、アンコールで持ちこんだのは、焼酎の瓶(笑)
しかも北海道の焼酎(笑)
ぐいっとラッパ飲みしたソレの中身はもちろん水だけど、
若干の余韻が残っていたらしい。

でもその後、マサムネくんに、
「どうせなら焼酎じゃなくて、浦霞(宮城の銘酒)にすればいいのに」
と突っ込まれる。
しかし、そのマサムネくんもクジさんに、
「浦霞のラッパ飲みってのは、どうだろう」と突っ込まれ、
最終的に、「お猪口でぐいっと」という、
ロックミュージシャンにはあるまじき、まったりモードの飲み会と化す(笑)

【お約束】
間奏の辺りでも、
各々自由に立ちまわってしまうスピッツ。
特にベースなどは合わせる気ゼロ(笑)なので、
以前から「お約束」というものに憧れるマサムネくん。
試しに「フロント3人で、ネックを前後にそろえて動かす」というのをやってみたところ、
これがまったくといっていいほどそろわず(笑)
その、揃わなさ具合といったら、
後ろで見ていた崎ちゃんが、
「後で何度か思い出しそうになって、慌てて気を紛らわせた」ほど(笑)

【ご当地ソング?】
それまでは♪やんやんややー八木山の~ぉ~と一節唸っていた「ご当地ソング」。
今回は、初日がハウンドドッグの「フォルテシモ」、
2日目は稲垣潤一さんの「クリスマスキャロルの頃には」。
これって、御二方とも宮城に縁のあるからですよね?

しかし、どうして人の歌を歌うときは、
あんなに自信あり気なんでしょね(笑)

【宇宙イチ!】
速報です。
タムさんが宇宙イチに認定したのは、
仙台サンプラザと名古屋のウナギだそうです(笑)

【どうしても?】
この20年近く、
役者に転向したりすることなく、
バンド一筋で生きてきた(?)スピッツ。
ただ、何か物足りない気がするマサムネくん、
ある日、野外フェスの特番でDragon Ashのステージを見た時に、
ボーカルの両サイドに踊り子さんが居ることにいたく感動し、
「ああいうのいいよね~」と、
その前に演奏した曲の節に合わせて、
ゆらゆらと両手を挙げて踊ってみたりして(笑)
初日はそれで終わったんだけど、
2日目はタムさんに「え?その両サイドって、俺ら?」と言われ、
「や、違う違う(笑)」と慌てて弁解(笑)

【眠れぬ夜に】
初日は、
「『スピッツって、まだやってんの?くす』って言われるまで、バンドを続けます」
と言っていたマサムネくん。
2日目は、
「今回、大変な思いをした人たちが、これから何倍も幸せになれますよう、
ずっとそばに置いてもらえるような音楽を作っていきます」と宣言。

震災直後、余震とは思えない強い揺れが、昼夜問わずに襲っていた夜に、
怖さを紛らわせるためにつけたラジオからスピッツの曲が流れてきた時の、
あの安堵感、背中をさすってもらってるような安心感は、
本当に心の支えになってくれていたんだよ。
これからもずっと、
嬉しい時も悲しい時も、病める時も健やかなる時も、ともに歩いて行けたら。
あの、宇宙イチ好きなホールで、宇宙イチ幸せな瞬間を味わえたら。

それだけで、生きていけると、思うのですよ。
ホントに、ありがとう。




セトリはこちら


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