Diary【サゲ・アゲ】 [Music]
静岡県の知事がだいぶ炎上してるという記事は読んだけれど、
何がどう炎上してるのか、過去の記事も含めて探してみた。
まあ、炎上するわな。
というか結構この手のタイプ、いるよね。
目の前の人たちの志気を高めるために何故か他者をサゲる人。
他者をサゲないと他者をアゲられない人。
おそらく「あなた方は特別です！」ってことを声高に叫びたかったんだろうけど、
それならただ「あなた方は特別です！」とだけ言えばいいわけで、
なにも「彼らに比べて！」とか「ほかの誰よりも！」とか付け加える必要など、
そもそもないはずなのに、なぜかサゲの比較対象を用意したがる。
きっとこういう人って、
自分に説得力がないのを無意識に自覚しているというか、
誰かを踏みつけることでしか「自信」を得られない生き方をしてきたんだろうな。
この人、以前も「反省の意を込めて減給します！」って宣言しただけで満額貰ってたらしいし、
今回の「じゃあ辞めます！」っていうのも、
「（ボーナスが支給される）6月に辞めます！」ってことみたいだし、
まあこれくらい面の皮が厚くないと「長」というものはやってられないんだろうな。
「あなた方は特別です！ただワタシのほうが偉いけどな！」
って思ってそうだもんな( ﾟдﾟ)ｳﾑ
何がどう炎上してるのか、過去の記事も含めて探してみた。
まあ、炎上するわな。
というか結構この手のタイプ、いるよね。
目の前の人たちの志気を高めるために何故か他者をサゲる人。
他者をサゲないと他者をアゲられない人。
おそらく「あなた方は特別です！」ってことを声高に叫びたかったんだろうけど、
それならただ「あなた方は特別です！」とだけ言えばいいわけで、
なにも「彼らに比べて！」とか「ほかの誰よりも！」とか付け加える必要など、
そもそもないはずなのに、なぜかサゲの比較対象を用意したがる。
きっとこういう人って、
自分に説得力がないのを無意識に自覚しているというか、
誰かを踏みつけることでしか「自信」を得られない生き方をしてきたんだろうな。
この人、以前も「反省の意を込めて減給します！」って宣言しただけで満額貰ってたらしいし、
今回の「じゃあ辞めます！」っていうのも、
「（ボーナスが支給される）6月に辞めます！」ってことみたいだし、
まあこれくらい面の皮が厚くないと「長」というものはやってられないんだろうな。
「あなた方は特別です！ただワタシのほうが偉いけどな！」
って思ってそうだもんな( ﾟдﾟ)ｳﾑ
Music【GOOD BYE MY SCHOOL DAYS】 [Music]
本当は、ハンキーパンキーのミニアルバムを買うために行ったのに、
「は」のところにも、「く」のところにも「え」のところにも無かった。
……って、分からない人には全く分からない書き出しですな（笑）
黒沢健一と黒沢秀樹のユニット（なのか？）、ハンキーパンキーのことです。
だから黒沢の「く」とＬ⇔Ｒの「え」も探してみたのです。
でも、無くて。
『CAST』の最新号があったので、
それはもれなくお買い上げとして、さて折角来たのに雑誌1冊？と思って。
……まあそれでも充分な重量感はありますが（笑）
DVDか？と思ってコーナーに行ってみたけど、
欲しいなと思っている『壬生義士伝』はなく、
『アフタースクール』も『ジャージの二人』もすでに購入済みで、
『虹の女神』が期間限定の1500円で、「お♪」と思ったけど、
そんなに何度も見たくなるような映画だったか？と思って（ごめんなさい）。
で、迷った挙げ句に買ったのがコレ。
『GOOD BYE MY SCHOOL DAYS』
ドリ目当てではありません。
デビュー当時は大好きでしたけどね。
完全に、FUZZY CONTROL目当てです。
何度かライブに行ったことがあって、
もうちょい売れてもいいと思うくらいいいバンドなんだけど、
それがさっぱりな感じで。
でも、こうやってシングルのカップリングになって、
少しでも多くの人の耳に残ってくれたら、
それはそれで嬉しいことだなあと。
私も売上に貢献したわけです、はい。
ただ。
私自身、学生時代にまったくといっていいほど、
甘酸っぱい記憶も胸きゅんな出来事も無かったので、
正直、こう歌われても全然ぴんとこない（笑）
女の子だと、こういう気持ちは当たり前にあるものなんですかね？
ってか、女の子でしたけどね、私も（笑）
「は」のところにも、「く」のところにも「え」のところにも無かった。
……って、分からない人には全く分からない書き出しですな（笑）
黒沢健一と黒沢秀樹のユニット（なのか？）、ハンキーパンキーのことです。
だから黒沢の「く」とＬ⇔Ｒの「え」も探してみたのです。
でも、無くて。
『CAST』の最新号があったので、
それはもれなくお買い上げとして、さて折角来たのに雑誌1冊？と思って。
……まあそれでも充分な重量感はありますが（笑）
DVDか？と思ってコーナーに行ってみたけど、
欲しいなと思っている『壬生義士伝』はなく、
『アフタースクール』も『ジャージの二人』もすでに購入済みで、
『虹の女神』が期間限定の1500円で、「お♪」と思ったけど、
そんなに何度も見たくなるような映画だったか？と思って（ごめんなさい）。
で、迷った挙げ句に買ったのがコレ。
『GOOD BYE MY SCHOOL DAYS』
ドリ目当てではありません。
デビュー当時は大好きでしたけどね。
完全に、FUZZY CONTROL目当てです。
何度かライブに行ったことがあって、
もうちょい売れてもいいと思うくらいいいバンドなんだけど、
それがさっぱりな感じで。
でも、こうやってシングルのカップリングになって、
少しでも多くの人の耳に残ってくれたら、
それはそれで嬉しいことだなあと。
私も売上に貢献したわけです、はい。
ただ。
私自身、学生時代にまったくといっていいほど、
甘酸っぱい記憶も胸きゅんな出来事も無かったので、
正直、こう歌われても全然ぴんとこない（笑）
女の子だと、こういう気持ちは当たり前にあるものなんですかね？
ってか、女の子でしたけどね、私も（笑）
Music【pe'zmoku／ハルカゼ】 [Music]
や。
生きてればいろんなことがあるよね。
人生山あり谷ありって言うけどさ。
そんな起伏、要らんよって、思うこともあるよね。
しんどいなあって。
なんでかなあって。
萎みたくなるときも、あるよね。
そんなこんなで、
ぐるぐるに考え過ぎて、
ちょっとだけ寝過しちゃって、
でも何とか間に合った通勤のバスの中で、
ぼんやりする耳の中で聴こえてきたのは、
pe'zmokuの『ハルカゼ』。
http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=A03659
不意に視界が潤む。
いかん、これから仕事なのに、
泣いてるバアイではない。
慌てて窓の外を見上げる。
ち、青空が眩しいぜ（笑）
生きてればいろんなことがあるよね。
人生山あり谷ありって言うけどさ。
そんな起伏、要らんよって、思うこともあるよね。
しんどいなあって。
なんでかなあって。
萎みたくなるときも、あるよね。
そんなこんなで、
ぐるぐるに考え過ぎて、
ちょっとだけ寝過しちゃって、
でも何とか間に合った通勤のバスの中で、
ぼんやりする耳の中で聴こえてきたのは、
pe'zmokuの『ハルカゼ』。
http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=A03659
不意に視界が潤む。
いかん、これから仕事なのに、
泣いてるバアイではない。
慌てて窓の外を見上げる。
ち、青空が眩しいぜ（笑）
Music【ぐっと・ミュージック／カラーボトル】 [Music]
先週リリースになったカラーボトルのアルバム。
それを記念してのインストアイベントが、
新星堂とタワーレコードで行われたのでいそいそと出かけて来ました。
どちらか片方、ではなくて、どちらも行ってきました。
すいません、ファンなので（笑）
新星堂のほうはイベントが始まる30分前に行ったら、
もう黒山の人だかりで前が全然見えず。
普段はジャズ系のCDが置かれているフロアにびっしりと、人人人。
ジャケットを見せるためにライトが強めに当てられているので
待っている段階で既に暑い。
イベントが始まったらどんだけ暑くなるんだか。
とはいえ、そこのおじょーさんがた、
お店のPOPを団扇に使うのはマナー違反でっせ（笑）
案の定、新星堂でのイベントは、
全く見えないまま終わっちゃいました。
でも私には握手＆サイン券がある♪
にょほにょほしながら並んでおりまして、ついに私の番に。
係の人には流れ作業的なことを言われましたが、
いえいえどーして、きちんとお話しする僅かな時間を頂きましたよ♪
短かったですがきちんと目を見てお話してくださって、嬉しかったなあ![[ハートたち（複数ハート）]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/139.gif)
そして、新星堂での状況を踏まえて、
タワレコへはイベント開始1時間前に到着。
でも既に山のような人人人（笑）
それでもステージ中央の棚の脇を陣取る。
ちょうど棚の前に居た人たちは全員座ってくれたので、
わたくし、非常によろしい位置でのご観覧となりました。
リハだってのに、全力で歌い演奏するカラーボトル。
2曲余計に聴けてほくほくでした（笑）
やあもう、『グッバイ・ボーイ』の時はぐっと来ちゃったなあ。
ちょっと泣きそうになっちゃったもん。
これからもっと大きくなってほしいなあ。
ずっと音楽を好きで居てほしいなあ。
死ぬまで音楽を好きで居させてほしいなあ。
頑張れ、カラボ。
ワンマン行くからね！
それを記念してのインストアイベントが、
新星堂とタワーレコードで行われたのでいそいそと出かけて来ました。
どちらか片方、ではなくて、どちらも行ってきました。
すいません、ファンなので（笑）
新星堂のほうはイベントが始まる30分前に行ったら、
もう黒山の人だかりで前が全然見えず。
普段はジャズ系のCDが置かれているフロアにびっしりと、人人人。
ジャケットを見せるためにライトが強めに当てられているので
待っている段階で既に暑い。
イベントが始まったらどんだけ暑くなるんだか。
とはいえ、そこのおじょーさんがた、
お店のPOPを団扇に使うのはマナー違反でっせ（笑）
案の定、新星堂でのイベントは、
全く見えないまま終わっちゃいました。
でも私には握手＆サイン券がある♪
にょほにょほしながら並んでおりまして、ついに私の番に。
係の人には流れ作業的なことを言われましたが、
いえいえどーして、きちんとお話しする僅かな時間を頂きましたよ♪
短かったですがきちんと目を見てお話してくださって、嬉しかったなあ
そして、新星堂での状況を踏まえて、
タワレコへはイベント開始1時間前に到着。
でも既に山のような人人人（笑）
それでもステージ中央の棚の脇を陣取る。
ちょうど棚の前に居た人たちは全員座ってくれたので、
わたくし、非常によろしい位置でのご観覧となりました。
リハだってのに、全力で歌い演奏するカラーボトル。
2曲余計に聴けてほくほくでした（笑）
やあもう、『グッバイ・ボーイ』の時はぐっと来ちゃったなあ。
ちょっと泣きそうになっちゃったもん。
これからもっと大きくなってほしいなあ。
ずっと音楽を好きで居てほしいなあ。
死ぬまで音楽を好きで居させてほしいなあ。
頑張れ、カラボ。
ワンマン行くからね！
