Diary【こっち見るなｗ】

いよいよ大谷翔平の関係者も下衆メディアに狙われるようになったのか。

「メディア」と名乗るプライドなどすでに黴が生え、
ただただ「非」のないところに放火しては、
火消しに来た人や野次馬たちから「入場料」を徴収するという、
まるでクリック詐欺みたいな集団に成り下がったもんな。

流石に「世界のオータニサーン」本人に火を付ける度胸はなかったようだし、
結果的に相手にすらされなかったというコモノっぷりが露呈しただけだったが（笑。

一番効果的なのは、
そういう「火種」が投下されても「相手にしない・騒がない」なんだろうけど、
否定しなかったら「肯定」と取られるし、
本人が直接否定したところで、
その「火種」を拾って拡散する物好きがいる限り何度でも蒸し返される。

こういうの、メディア同士でどうにかできないんですかね？
一般市民巻き込んで論争に持ち込もうとするの、
メンドクサイんでやめてほしいんですけど（笑。

「こういうゲスいの好きなんでしょ！知ってる！」とか、
昭和の時代で終わってるんですよええ（笑。

Diary【原作】

あくまで個人的な話をすれば、
好きだった小説やコミックが映像化される際、
原作に忠実であってほしいとはあまり思っていない。

それは無理だと思うからだ。

小説やコミックなら、
それぞれの読み手の想像に委ねられている部分があるけれど、
映像化することでそのふんわりした逃げ道が無くなるので、
誰かにとっては「思てたんと違う！」という部分も出てくるだろう。

私も、読んでいた小説やコミックが映画化されたので見てみたら、
気に入っていた（割と重要な）キャストが出てこなかったり、
何故か年齢や性別が変わっていたりけれど、
「まあ、これはこれで面白い」と思ってしまっていた。

ただ作品を生み出す側にとっては、そんな改変はやめてほしいだろうし、
その作品を読んで内側に刺さった側にとっては、
「そういうことじゃねーんだよ！」という気持ちにもなるのかもしれない。

映像化されたものを「いいな」と思っていたら、
実は改変されていて原作のファンからは酷評されてたなんてこともあるので、
私にはそもそも語る資格はないのかもしれないが、
誰も幸せにならない悲しい結末は、
小説やドラマの中だけの話であってほしかった。

お悔やみ申し上げます。

Diary【遅延】

多少の遅延こそが通常運転の市営バスが、
今日に限ってだいぶ遅れていた。

運行状況が見られるサイトで確認すると「15分ほど遅れています」。

バイパスのあたりで事故渋滞に巻き込まれてる？
その割には緊急車両通ってないから違うか？

そしてようやく到着したバスに乗り込み、
車掌の状況説明を聞いたところによると、
どうやら停車中に転倒した高齢の乗客が怪我をしたとかで、
救急車の手配やらなんやらで遅延が発生したらしい。

運転中に場所移動したり、
バスが止まるまで待ちきれなくて席を立ったりして、
ブレーキの弾みで身体が支えられなくて
人にぶつかったりしてる乗客にはたまに遭遇するけど、
停車中の転倒って、何かにつまづいたとか？？
「高齢者」ってことは足元が覚束ないのにとりあえず席を立ってしまって、
それでよろけたとかそういうことか？？

ってか、
そんな状況でよく15分の遅延で済んだな( ﾟДﾟ)

まあ15分程度遅延しても、
出社時間には余裕で間に合うので遅延証明書も貰わずに来たけど、
いつもの歩数稼ぎが出来てないので帰りはちょっと歩かねば。

Diary【執念】

商品を買うと応募権利がもらえる系キャンペーン、
必要に駆られて購入した際の「ついで」に応募することはあるが、
大体において、当たらない（笑。

これが例えば羽生くん関係のキャンペーンだともっと当たらない（笑。

まあそれもそのはず、
人によっては尋常じゃないくらい送っているのだろうから、
私がたかが2回程度送ったくらいでは、当たるわけがない。

アイスショーのチケットが当たるキャンペーンで、
誰だったか、23口応募したのに外れた！とかツイートしてて、
確かあれ、化粧品買わないと応募権利もらえないやつで、
23口ってことは、1口幾らしたんだろう？？

割と値の張る化粧品だから、1口1,000円ってことはないよね？？
切りのいいところで5,000円とか？？

って思いながら検索してみたら7,000円以上だった（驚。

この執念をもってしても当たらないのだ。
1袋300円もしない味の素のギョーザを買ってポイント貯めるキャンペーンなんて、
そりゃあ当たるわけがないよな（笑。

とか言いつつ、キャンペーンは3月までなので、
地道に買って応募は続ける所存（笑。

Diary【メンドクサイ】

世の中のSNSはほぼ情報発信のためで、
日々の呟きやコミュニティとして活用するなら、
限定的な括りの中でわちゃわちゃすべきで、
駅前の雑踏で拡声器を持ちながら、

「わたし！〇〇嫌いなんですけど！そう思いませんか！」とか、
「わたしの推しは！おとなに利用されていて！かわいそうです！」とか、

実社会ならドン引きしそうなことを、
なぜかSNSなら平気で拡散できるのはやはり異様なことで。

それを咎めると今度は
「言論の自由を奪う気か！」とか、
「イエスマンしか必要ないってことか！」とか、
喚き散らす輩が増えるんだけど、
相変わらず「感想」と「悪口」の区別がついていないことを
わざわざ自己紹介してくれているので、
実社会でもSNSでも極力関わらないことにしている。

となると次に沸いてくるのが、
「確たる証拠がないのならそーゆーこと言っちゃだめだと思いまーす」

っていう、逆張り大好き民。
推しにすら苦言を呈することができる媚びないアタシ超クール的な。

知らんがな（笑。

まあ、相変わらずメディアは人の不幸を煽って、
大衆の劣等感を刺激するのが好きだし、
それにまんまと乗せられちゃうって、
本当に、やっぱりメンドクサイよね（笑。

Diary【頑な】

滅多に雪が積もらないとはいえそれでも一応東北地方ですし、
昨日から雪が積もり始めていたので、
その辺の準備も万端にしてもらわないと困るのですが、
まあ乗り合いバスが安定の遅延発生で、今日も地下鉄通勤となりました。

いつも地下鉄通勤・通学をしている人だと、
何両目の何処の乗降口から乗り込んでここに座る・立つ、
というルーティンみたいなものがあるんだろうけど、
今日みたいな例外の日はその辺をもうちょい柔軟に対応してほしいと思うのだが、
その奥に隙間があるのにがんとして移動しない人っているよね。

どんなに混雑してても。

その隙間に行こうとする人が通路を進もうとしているのに
絶対にその場を離れない。

どれだけ混雑してても。

なんなんだろう。
ちょっと避けてくれれば邪魔にならずに移動出来るのに、
隙間を通ろうとして接触するとすごい怪訝そうにされる。

まあ、「後ろを通るんだろうな」と思って避けたら、
その隙間に入られてしまうことも、ないとは言い切れないので、
その苦い経験があるのかもしれないけれど（笑。

「降ります」っていう人のためにちょっと移動する。
「移動します」っていう人のためにちょっと通路を空ける。

それだけでもだいぶストレスないと思うんだけどな。

Diary【スキマ風】

弊社の窓は、
もともと古いマンションなのでいろいろガタがきているうえに、
断熱性もへったくれもないので（言い方、
窓の近くは外気と変わらないほど寒い。

風がなければそうでもないのだが、
ちょっとでも風が強いと、
エアコンとガスストーブのハイブリッド暖房だというのに
足元の感覚がなくなるくらい冷えてしまうわけで。

足首にウォーマー巻いて、ひざ掛け×2でも冷えてしまうので、
これはいよいよホッカイロを試すべきか。

膝上まで伸ばせるウォーマーを母にあげたのが痛かったな。
やっぱり新調したほうがよさそうだな。

Diary【適正】

私はどう頑張っても社交的ではなく、
一人淡々と仕事をこなしているほうがストレスが少ない。
姉はとにかく人当たりがよく、
害も毒も持たないので幼稚園教諭という職がとても合っていると思う。

甥は私に似て内向きの性格だが、
「物事をよく考える」「簡単に結論を出さない」慎重さで、
福祉関係の仕事には向いていると思うし、
姪は「稼げるから」という理由で今の職に就いたらしいが（笑、
学生時代は飲食店でバイトしていたのでそもそも接客と営業向きなんだろうなと思う。

みんなそれぞれ「適正」があって、
始めればそのうち馴染むとか3年頑張ればモノになるとか、
そういうことではないんですよというのを、
私は保険屋のおばちゃんに言いたい（笑。

Diary【カユカユ】

暮れに実家に帰る前から、なんとなく左手の甲が痒くて、
「乾燥してるからなあ」とハンドクリーム塗ったりしていたのだが、
実家から戻ってくるときにはもう掻きすぎて赤くなってたし、
何なら今は水膨れみたいなのができて大変にカユカユである。

毎年冬になると腰のあたりがカユカユになるので、
乾燥肌対策用のクリームには事欠かないのだが、
それがあまり効いていないところをみると、
ちゃんとした軟膏薬を買わねばならないんだろうな。

手湿疹とかいうやつかねえ。

昨日のうちにドラッグストアに行く予定だったけど、
あまりに風雨強くて保険屋さんと会う以外は外に出なかったから、
今週のうちに買いに行かねば。

めんどくさいなあ（こら。

Diary【歩き方】

「地球の」ではなく「普段の」ですけど（笑。

出勤時に私の前を歩いている人の足の運び方とか、
歩いているときの姿勢とか歩幅とか、
なんとなく気になって観察してしまう自分がいて。

すっごいがに股で歩いてる人とか、
靴が足に合っていないのか踵の外側が妙に減っていて、
そのせいでさらにがに股に見えちゃってる人とか、
ずーーーーーーーーーーっと踵擦って歩いてる人とか。

そうすると、
靴の踵の減り方とかも気になってしまうわけで。

というか、
そこまで踵がすり減ってるなら、
新しい靴に替えたらいいのでは？と思ってしまう人もたまにいるんだけど、
まあ人様の懐事情とか、余計なお世話だよなあ（笑。

そういう自分はどうなんだ？と思って、
たまに窓ガラスの横を歩くときにちょっと気にして見るけれど。

まあきっと私もそんなに姿勢よく歩けてはいないんだろうな。
うん、ちょっと気を付けて歩くことにしよう。