Diary【スキマ】

バスの2人がけの椅子の窓側の人が降りる場合、

通路側の人は、大体通路に出て後ろに下がり、

窓側の人を通してから座り直すのが普通だと思っていたのだが、

たまに、ちょっと足を避けて「スキマを跨いでください」みたいな人がいて驚く。

見ず知らずの人を跨ぐ神経がわからないので、

「いったん立って通路に避けてもらえますか？」と伝えれば、

まあ渋々避けてくれるのだが、

足腰の悪い感じもしないし、本当に「めんどくさい」だけで、

「跨げ」と言っているのだろうか。

わからん。

Diary【残念なお知らせ】

弊社、新年会は毎年お泊りで行われていたのだが、
コロナ禍以降、自粛が続いていた。

それにすっかり慣れてしまっていたが、
どうやら再来年からお泊り新年会が復活するらしい。

やーーーだーーーーよーーーーーー！！！！

「温泉入れるからいいけど」とか同僚は言うけれど、
その大浴場すら入らないワタシにはただただ苦行でしてな。

まあ、食べるもの食べて、あとはすぐに部屋に戻って、
着替えてテレビ見ることにする。

うわーーーん！！やーーーだーーーーよーーーーーー！！！！

じだばたジタバタじだばたジタバタじだばたジタバタじだばたジタバタじだばたジタバタじだばたジタバタじだばたジタバタじだばたジタバタじだばたジタバタじだばたジタバタ

Diary【自己紹介】

staff垢と銘打ってはいるが、
誰ひとりスタッフが動かしているとは思っていない（笑、
羽生くんの「staff垢」で、
おそらく初めて自身の感情を表に出したあのポストに対して、
まあその人の人となりが否応なしに曝け出されるよね。

「よほど腹に据えかねてのことだろ、今までよく我慢してたよ」
というのがまあ普通の反応だと思うのだが、中には、

「こういうキレ方するやつだったのか幻滅した」
「こういうことするから付き纏われるんだよな」

というのはもはや、

「虐められる側にも問題があったんだろ」
って思考が根底にないと出てこない反応だし、
どれだけ塞いでも湧き出してくる妬み嫉みの感情を
コントロール出来ない未熟なニンゲンってことだし、
わざわざ下衆メディアをリポストして、

「やだーこんな人だったのーショックー」
とか言ってるインプレッション稼ぎの輩はもはや、

「オッス！おらやべーやつ！！ヨロシクな！！」

って自己紹介してるだけなので、
お付き合いする前にいろいろわかってありがたい限りだ（笑。

まあでも、そのうち収まるだろうな。
だって、叩き甲斐がないと他に気持ちが移るもんでしょ。
ニンゲンって。

Diary【学習能力】

別に散々酷い目に遭ってきたのは、
「我々」ではなく「当事者」であって、
何なら「我々」もただの部外者でしかないはすなのに、
なぜあんなに憤っているのか不思議でならない。

挙げ句、メディアの掌返しなど新喜劇ばりのお約束のはずなのに、
「裏切られた！リポスト削除した！」などと憤慨しているのも不思議でならない。

記事にしたところで、
実際に何か改善の方向へ働きかけるわけでもなく、
ただの「記事」として読み飛ばされるだけなのに、
いちいち「ありがとうございます！」だの「裏切るなんて酷い！」だの、
今までのことをすっかり忘れて一喜一憂してるの、
あまりに学習能力がなくないか？

今出来ることがあるとすれば、
決して大騒ぎせず粛々と下衆メディアのアカウントをブロックし、
下衆メディアを「ひどーい」とか言ってポストするバイトの皆さんをブロックし、
ついでにエロ垢を違反報告し（笑、
後はただ自分の日常を淡々とこなすのみ。

我々も推しもネット上に生きているのではなく、
こちら側で息をしているのだから。

Diary【関係者】

日本で一番胡散臭い奴を指す言葉として
一部の下衆メディアに大変重宝されております（笑。

引っ張りだこ過ぎてもはや概念と化しているかもしれません（笑。

ネットが普及する前は、
ワイドショーで煽り週刊誌で煽れば簡単に釣れ、
しかも当事者が反論する術も無かったけれど、
いまや「関係者談」などでっち上げようものなら、
本人から直々に「おまえ誰？」と否定され、
それが一気に拡散し「流石、下衆メディアｗ」と嘲笑され、
暇潰しに斜め読みされるだけで、
使い捨てにすらならないゴミと化しているわけだが、
それでもなお下衆を垂れ流し続けるのはもはや。

「こんな大人にだけはなっちゃだめよ？」
って未来ある子どもたちに伝えるためなのかもしれないな（笑。

Diary【言い方】

自分の感情に素直になるのは悪いことではないのだが、
言い方次第では癪に障ることもあるわけで、
そういう「言い方」って、
周囲が「ちょっとそれは」って難色示しても、
「私は率直にそう思っただけだし！」って思うか、
「そうか言い方が拙かったな」って思うかは
割と自己判断というか、
ダメ出しするにしても結局はその人の「お気持ち次第」だし、
だからこそ最終的には似たような思考の友人知人で固まる気がする。

同じような思考の集団だと、
多少乱暴に言葉を投げつけても何も言われないし、
周囲から見て自分がどう映っているかなど気を遣う必要性もない。

で、その延長上でSNSを通すと、
どえらい炎上案件になるというツイを、今しがた見たばかり（笑。

「何を言ったか」ではなく、「何を言わなかったか」。

SNS上であれ品のある人でありたいのなら、
いろいろ気をつけねばならないんだろうなあ。

Diary【スカウト？】

健康診断の結果を報告するとキャッシュバックが来るという保険。
今年切り替えたばかりで早速申請することになり、
本日、保険屋さんと待ち合わせたのだが。

なぜ保険屋さんと会うと長居させられるのだろうか（笑。

保険屋さん通さずともアプリで送付すればいいらしいのだが、
何度やってもうまく行かないから仕方ないのだが、
出来ればコーヒー1杯でお暇したいので、
「ほかに何か頼みませんか？」と言われても、
「食べてきましたあ」って、ファミレスへの失礼極まりない客と化す（笑。

しかも、今日は「求職中のお友達がいたらうちで働かないかしら」と言われた（笑。

流石に私の友人たちはバリバリ働き盛りか、
そもそも働かなくても何とかなってる世代なので、
「あはは」で済ませたけれども。

次に会う時に覚えてたらどうしよう（笑。

Diary【割引マジック】

普段から定価より〇円引きというシールが貼られているほうを選びがちで、
帰省先のコンビニやスーパーでそれをしたら母に、
「みっともないからやめて」と言われたけれど、
どうせすぐに食べるやつだし、ええやん？と気にせず買っている。

少しでも賞味期限が遅いのを探して、
がに股の中腰で棚の奥漁ってる後ろ姿より全然いいと思うのだが。

ただこの割引マジック、
いま特に買わなくてもいいなと思うものも何故か気になってしまうので、
夕飯は昨日の残り、と思っていても、
値引きされてる納豆巻きをつい買ってしまって、
残り物＋納豆巻きで食べ過ぎるオチが毎度ついてしまう（笑。

健康診断は終わったけれど、
太っていいとは誰も言っていないのでそろそろどうにかしたい（笑。

Diary【テレビその後（完結？】

や、共同アンテナじゃなくて、
この際だからうち専用のアンテナ付けるって言ってたから、
もっと時間がかかると思ってたけど、
昨日帰宅してつい無意識にテレビ付けたら普通に映りましてな。

「わあ！映った！」

って普通に声に出ちゃいましたよ。
「クララが立った！」的な感情で（笑。

テレビが映らなくなったときは、
「別に見たいものもないしなあ」とか思ってたのに、
テレビが映るようになったら結局見ちゃうんだよなあ。

特に見たいものもないのに（笑。

Diary【もういいって（笑）】

ないことないこと平気で捏造し、
脳内イメージで作りあげた架空の関係者に
おにんぎょさんごっこよろしく声色変えて喋らせて、
やらかし過ぎてもはや「雑談の話題」にもならないネタを提供しまくっていた
下衆週刊誌の羽生くんの記事の見出しが、

「今日発売の絵本、実は発売延期になってたんだよ！」
「実は写真集も直前で発売延期になってたんだよ！」
「完成度重視し過ぎてんのが原因なんじゃね！？」

っていう、なんかもう、
中身読む気はないから見出しだけ見て推測するに、
かっすかすの雑巾絞ってようやく出てきた汚水を薄めて伸ばして
なんとか数行写し取ったみたいなヤツなんだろうな（笑。

羽生くん個人やその周辺の方々に対する中傷とも取れる記事は
書けば書くだけ自身が炎上するし、
幾らお金を貰って記事を書いているとはいえ、
火だるまになってまで忠誠を尽くす義理があるとは思えないし、
それでもどうにかこうにか記事にしないといけない責務とやらがあるのなら。

まあこんなおポンチなネタしかないよなあ（笑。

ってか、
完成度重視して何が悪いん？？
中途半端なものを渡されるほうがよほどあり得ないのだが？？
誤字脱字あっても後から修正可能なネット記事と違って、
印刷物は「ま、いっか」のミスが命取りなんだよね。

まあ、自身の成果物に何の責任も持たん輩にはわからんだろうな（毒。

もう諦めたらいいのに。
人のうわさ話が大好きだった昭和という時代はもうとっくに終わったんだよ。