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Lives【ロックのほそ道at仙台サンプラザ20140902】(MC中心。加筆あり。セットリストあり) [Lives]

仙台の出演者が決まった時点で、
この日は絶対に最初から見ないと後悔するに違いないと思い、
どうにか有休を勝ち取り向かった仙台サンプラザ。

その思惑通り、
近年稀に見る素晴らしいイベントになった気が。
おかげで足腰にしっかりと疲労の余韻が(笑)

1番手はGOING UNDER GROUND。
「出演者の中で一番若手」らしい。
ずいぶん前から知ってる気がするけれど(笑)

荒吐で何度か見ているので、私個人はだいぶ免疫が出来ていたのだが、
一緒に行った友達はお初なので、
無茶ぶりコール&レスポンスに若干引いたらしい(笑)

まあ、歌詞分からなくても歌えとか、
最終的には心の声で歌えとか(笑)
ベースの石原さんの精一杯な歌声を延々聴かされるとか(笑)
確かに若干しつこかった。

若干ね(笑)

でも、1曲目でスピッツの『Y』をカバーしてくれた。
すみませんね、「きゃー!」とか言えずに(笑。
歌いだしが似てるなーって、思っちゃったクチ^^;


2番手はASIAN KUNG-FU GENERATION。

今回、実は一番楽しみにしていたバンド。
荒吐でも見たことが無かった。
遠くから聴いたことはあっても。

なんていうんだろう。
出してる音は他のバンドと変わらない、
ドラムとベースとギターとボーカルなんだけど、
単にバランスがいいとか巧いとかではなく、
なんていうんだろう、感情が湧きたつというか、
身体の内側から突き動かされるというか。

ところで、先ほどのGOING UNDER GROUNDは、
スピッツのアルバムの中では『フェイクファー』世代。
ギターの中澤さんはフェイクファーのジャケットの女の子に恋をしかけたらしい(笑。
そして、アジカン後藤さんは『ハチミツ』世代。

わーい、私と一緒♪

後藤さんは『俺のすべて』という曲が殊更に気に入って、
浪人時代に新聞配達のバイトをしながら延々と聴いていたそうです。
そういうエピソードを話している間じゅう、
ずーーーーーーっと、
バイクのアクセルぶんぶん言わせてるジェスチャー繰り返してた(笑。

最後のMCがちと早口で、
うまく聞き取れなかったけれど、
たしか、アジカンとスピッツ、バンドとしては別だけれど、
根っこの部分は似たような水を吸って育って、
それをこういう機会に確認できたのが本当にうれしいと。

ずっとバンドやって、音楽やってるうえで、
これ以上ないっていうくらいの、
叫び出したいくらいのうれしさなんだろうな。


さて、3番手はOVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND。

荒吐で見るより前にロクロク仙台で見た気がするんだけど、
記憶があいまい。
でも初めて見たのは確かZepp仙台で、
MCの途中でMARTINさんが靴下脱いだっていうのを、
何故か強力に覚えているのだが(笑。

そのMARTINさん、MCで開口一番、
「MONKEYMAJIKでーす」。
うはは、それっぽい枠だけど違う違う(笑。
で、次は「Def Techでーす」。
もう何でもいいです(笑。

今回のみちロック仙台、
バンド名が妙に長いのばっかりが集まってて、
その最たるバンドがこちらだったので(笑、
もっと短いバンド名をと考えて結局出てきたのが「パグ」(笑。
それは音楽にとても影響が出るので止めたほうがいいかと(笑。

OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND、
バイオリンがあって、パーカッションがいて、チェロまであるので、
独特な感触の音楽が奏でられる。
そこがまた新鮮で面白くて好きなのだが、
最後に演奏した『朝焼けの歌』は、どうしようもなく泣けてきた。
その曲が出来るまでのMCを聞いてる段階で実はもう泣いていたのだが(笑、
無かったことには出来ないからこそ、
きちんと残しておかなければならないあの日からの感情が、
何だかこみ上げてきてしまった。

暗がりで助かったけど。


さ、ここまで3バンド、がっつりメインディッシュを楽しんだあとは、
デザート感覚のSpitz(笑。

これだけ濃いメンツがそろっているホストバンドの1曲目が、
アレっていうのは、やはりスピッツっぽくてにやにやしてしまった。
なんてチカラの抜けたおっさんたち(笑。

実は前の日、
「マサムネさんの前髪がぱっつんで呪恩の男の子みたいだった」
っていうツイを見て「マジか!」と心配していたのだが、
まあ、許容範囲(笑。定番っぽい感じ。

みちロックやロックロックなど夏のイベントでは、
スピッツ、ツアーではなかなか演奏しない曲を選んでやってくれるのだが、
実は初期の頃のアルバムは持っていないので、
「あら、新曲♪」って思っちゃうことも多々あった。
でも、今回は違ったなあ。
イントロ聴いた途端、これをやるのか!と跳びあがりそうになった。

そして、これまた恒例のカバー曲も、
友達がファンで何回かライブに行ったことがある殿方の名曲なので、ホクホク。
しかし、演奏終わってすぐのMCで何故か物真似っぽいことをしかけるマサムネくん(笑。

カバーをやるに辺り、
金爆とかどうだろう?って実際歌ってみたりしたとかしないとか(笑。

あ、マサムネくん、結構仙台公演ではマメに声色変えて歌ってるイメージ。
宗さんの『青葉城恋唄』とかハウンドドッグの『フォルテシモ』なんかは、
前のツアーでも一節歌ってたし、
意外と、マサムネくん、仙台では羽目をはずしてるイメージ(笑。

他のバンドのMCが巧すぎて、ちょっとビビってる感があったけど、
いいのよあなたはそのままで(笑。

たまに、ワイルド系男子になって、
「オレたちとひと夏の思い出をうんちゃらぬんちゃら」
ってキメた割には、次の曲がまったり系とかいうのも、
スピッツの定番っちゃ定番(笑。

しかし。
本編ラストの3曲があの並びでは、
私の息が切れても不思議ではなかったな(笑。

私は見てなかったけど、
田村氏、靴下も脱いで裸足でジャンプしてたとか。
友達が、足指見えて大興奮してた(笑。
人間、何処でフェチが開花するかわからないね(笑。

アンコールの「愉快な仲間達」の紹介は、さらっとしてた。
ちょっと時間が押してたせいか、
マサムネくんが何だかお疲れのようだったというツイもあったので、
まあそれはそれでも。

あ、でも田村氏の、
「一番ハマったスピッツのアルバムは『小さな生き物』、でも『ヒバリのこころ』からずっとスピッツにハマってます!」
には、テンション上がったなあ^^

あと、マサムネくんはこういう時にかならず、
「どんなにじじいになっても、音楽は続けていこうと思います」なんていうことを言うのだが、
今回は、
「路上で、バケツに日銭入れてもらうようなことになっても、音楽を続けていこうと思います」
だった気が。

空き缶とかじゃなくてバケツか、大きく出たな(笑)


今回は、どのバンドも見たかったし、
どのバンドも期待を裏切らない、というか期待以上で、
これはちょっと、しばらくひたるのも、ありだなと思ったので、
次の給料日で、それぞれCDを買ってしまおうかと考えている。

本当に、いいライブだった。




セットリストはこちら。


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Lives【堂島孝平×A.C.E. 2014ツアー「ノンフィクション」at 仙台Hook】(ネタバレあり) [Lives]

もう先月の話ですが(笑)

思えば荒吐では堂島親善大使の曲を聴かないままだったよなーと思っていたら、
どうやら堂島くんも同じことを思っていたようで、

「今日は自分の曲だけ歌います!」

そりゃあ、ワンマンですから、そうじゃないと困ります(笑)



ネタバレというか、ネタというか(笑)


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Lives【荒吐ロックフェス2014 4月26日】 [Lives]

2日間行きたいがために、初日をセーブしたり、
最後まで楽しむつもりが疲れて途中で帰ったり、
去年一昨年辺りからイマイチ楽しめてなかったので、
思い切ってどちらか1日のみの参加に決めた今年の初め。

条件は「堂島親善大使のライブがあるほう」。

そして、期待のホープ以来久しぶりのカラーボトルや、
見たかったCaravan、レキシも大使と同日ということで、
日程の振り分けが決まってからすぐにチケットを確保した26日。

まあ今年は荒吐の翌日が休みじゃないってことで、
自主的に休みを用意したかっただけなのですが(笑。

天気は快晴。
ちょっと暑いくらいの気候の中、
混まないうちにシャトルバスに乗ろうと、
東口に8時集合、そして15分くらいでバス乗車。

26日は実は完売ではなかったらしいので、
予想したより人が少なかった。
各ステージに行くのに大渋滞になることもなかったし、
御手洗にもそんなに並ばずに済んでたし。

そしてかなり余裕をもって、あらはばきステージへ。
時間を間違えていたので(笑、爆弾ジョニーから。
始まる前にファンの子がクラッカーを配ってたけど、
なるほど、そういうことだったのね。
なかなか楽しい演出。

そして、カラーボトル。
地元出身のバンドということで、若干の気負いがあったのか、
最初は動きに堅さもあったけれど、
それはあの、数年前の「期待のホープ」から
ずっと応援し続けていた私たちも同じこと。
ただ、この瞬間を忘れないよう、
全神経を集中させて、ひたすらに声をあげ腕をあげた。
荒吐に連続で出られるかどうかはわからないけれど、
これからも共に音楽を楽しんでいけたらうれしい。

ひとしきりカラボを楽しんだ後で、
あらはばき奥に敷いていたシートに戻ろうとして、
偶然、私たちのシートの直ぐ前に座っていた友達に会う。
まあびっくり(笑。
彼女が割と近所に越してきたのは聞いていたけれど、
仙台市内では滅多に出会わないというのに(笑。

そして、次は堂島孝平荒吐親善大使による、
大瀧詠一トリビュートを見るべく、つがるステージへ。
今年の一旗うさぎはつがるにいました。
至近距離から一枚。

2014042613230000.jpg


荒吐における堂島くんのライブは、
他のミュージシャンを呼んでのセッションが殆どだった。
今回は、先ごろ急逝された巨星を追悼すべく、
耳馴染みのあの名曲を聴けるものと思っていたのだが。

うーん。
清志郎さんのトリビュートの時も思ったのだが、
私たち一般人が思う「名曲」と、
ミュージシャン達が思う「名曲」には、
かなりのズレがあるのだなと、思い知らされた。
多少のアレンジが加わるとか、
歌い手によって曲のイメージが変わるとか、
そのくらいならまだ許容範囲内だったのだけれど、
や、あの『風立ちぬ』はちょっとなあ。

それが彼女の揺るぎないカラーで、
堂島くんもそれを承知でオファーしたのだろうから、
「気に入らなければ聞かなければいい」のかもしれないが、
私にだって、思い出はあるし、追悼の気持ちもあった。
だからこそ堂島くんが歌ってくれた『幸せな結末』のような、
「誰もが知っている曲」をもっと聴きたかったのだが、
やはりあれは、
ミュージシャンの、ミュージシャンによる、
ミュージシャンのためのトリビュートライブだった。

次にもしこういうトリビュートがあるのなら、
観客を置き去りにしないライブにしてほしい。
生意気言ってすみません。

個人的にはメインにしていたライブが、
思いのほか不完全燃焼だったため(笑、
気持ちを切り替えるためベースキャンプを移動。
何処に行こうか考えた末、ばんえつステージへ。

去年まで、磐越行くのに、細くくねった道を、
民族大移動的に歩かされていたのだが、
今年から風の草原入口近くにステージが移動になったので、
まあ、移動の楽なこと楽なこと。
ついでに、入場の際撮れなかったゲートをパチリ。

2014042614530000.jpg


あ、その前に川崎ブース近くで、むすび丸課長に遭遇。
名刺を配っておいででしたので、
是非とも1枚!と思ってお声をかけましたところ、
ずんずんど迫力のむすび丸課長より名刺を無事いただけたのですが、
私の首にかけられていたゆるキャラ、
落ち武者くんのガマ口を目ざとく見つけられ、
がっつりガマ口を掴まれた挙げ句、
脇差で落ち武者くんの眉間を突かれる始末(笑。

なかなかレアな体験をさせていただきました(笑。
来年も持って行くのでよろしくお願いいたします(笑。

さて、気を取り直してばんえつステージ。
ゴダイゴは、ちとまったりと見るつもり、だったのですが、
初っ端が『Monkey Magic』で、次が『Holy&Bright』で、
『Beautiful Name』でくまさんチームとうさぎさんチームで
歌合戦とかやらされたら、燃えるじゃないですか(笑。
その日限りの野外ライブって、こういうことだよなあ。
みんなが知ってる曲を聴かせてくれる。
しかも、ソラで歌える(笑。
ラストはばんえつステージだからきっとアレだろうと、
誰もが予測していた『銀河鉄道999』!
そりゃあ、ぶちあがるだろうよ、この世代は(笑。

こういう「楽しさ」が、あのトリビュートにも欲しかったな。
すみません、まだ引きずってます。

ゴダイゴでぶちあがったので、
次のスカパラは落ち着こうと思ったのですが、
それは無理な相談でした(笑。
めっきり彼らのライブを見なくなって久しいですが、
あの音と、観客の楽しく踊り狂っている姿が、
どうしても私の心を揺さぶるわけですよ。
で、踊らされたわけですよ(笑。

スモーク焚いてるのかと思いきや、
ステージ前で踊り狂ってる砂埃が舞ってたりするのを見るだけでも、
何だか嬉しくて楽しくて仕方なかった。

こうしてようやく野外フェスの感覚を取り戻したところで(笑、
Caravanを見るべく、つがるステージへ戻ることに。
レキシも見たかったんですけどね、
つがるに行く前にあらはばき横を通ったとき、
『きらきら武士』が聞こえてきて、
心惹かれまくっていたのですけど、中に入る勇気が出ず(笑。
まだまだ新参者には入りづらい聖域(笑。

ただ、つがるステージ、
Caravanの前のまほろばセッションが押したのか、
始まるまでかなりの時間が。
こんなことならレキシ見れば良かった感満載(笑。
しかし、Caravan始まったらすっかり気持ちが戻される。
つがるステージ奥にある大きな木の枝が、
まるでステージセットのひとつのようにしっくりと音の世界に馴染み、
なんて贅沢なラストステージかと。

友達がファンなので、
それに付き合って何度か彼のライブを見ているけれど、
心地よ過ぎて寝てしまうこともしばしばあった。
今回は日も落ちていて寒くてそれどころじゃなかったけど(笑、
価値観を押し付けるでもなく、
パフォーマンスという名の暴力をふるうでもなく、
ちょっとひいたところからふわりと包まれるような、
思えば今まで、この人のライブは昼にしか聴いたことがなかった。
夜に聴くほうが沁みるんだな。

つがるステージのラストだったので、
アンコールにも応えてくれた。
いいねえ、ホントに。
秋にGAMA ROCKにも来てくれるので、楽しみ。

荒吐って、2日間通して楽しんでナンボと思っていたけれど、
1日に絞って動くのも、これはこれで楽しかった。
翌日はTwitterで実況ツイ見ながら片づけをしたり、
うとうとしたりもまた楽しい(笑。

来年の荒吐をどうするかは、
この1年健康で貧血も改善されてから考えるとして。
出演されたミュージシャンの皆さま、
2日間楽しまれた観客の皆さま、
設営や運営に従事されたスタッフの皆さま、
本当にお疲れさまでした。
また来年も楽しみましょう。


タグ:荒吐
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Lives【星野源の復活アアアアア! at 仙台市民会館】(ネタバレ・セトリあり) [Lives]

割と余裕をもって会場に向かったのだが、
会場入りするのに、階下に降りてから上がってこなきゃいけないくらい、
大盛況だった、星野源の復活アアアアア!仙台市民会館。

ところで、
私も源くん同様「ふっかつあああああ!」と発音するんだと思っていましたが、
この日のアナウンスのおねいちゃんは律儀に「復活」「アアアアア」と分けておられ、
そのたびに会場にどよめきが起こりましたとさ(笑。



間違いなくネタバレ含むので続きを読む方はこちらをぽちっとな。


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Lives【SPITZ JAMBOREE TOUR 2013-2014 “小さな生き物” at 仙台サンプラザ11.12】(ネタバレあり) [Lives]

まあ開演時間がまだ就業時間中なので、
確実に遅れて入場するのは分かっていたのですが、
なんやかんやと先方から無茶ぶりをされ、
近年まれにみる強力な月経痛も相俟って、
半ばやけになりつつ、どうにか19時30分に職場を出、
タクシーに飛び乗って仙台サンプラザに向かったのはよいのですが、
時間帯が遅かったせいか、
タクシーが会場前ではなく、裏のホテル側の駐車場で止まってしまい、
そこから猛ダッシュで会場入り。

しかし、会場入口までのあの階段と、
そこから本日の3階席までの階段で、へろへろになってたわけですよ(笑。

もう、わたしゃ2階のソファで聴いてていいすか?って聞きたいくらいでしたよ(笑。


そうそう。
この日のまーくんもクリムゾンレッドのシャツをお召しになっていて、
「おわ!洗濯したのか?乾くの早いなー」とか思ってたのですが、
冒頭で、色は同じだけど昨日とは違うシャツだったそうで。
まーくん曰く「昨日のは光沢のある素材で、今日のは光沢のない素材」。
ごめんなさい、遠くからだとよくわからんかった(笑。

因みにタムさんは、昨日はボーダーの長袖Tシャツで、
今日は水玉の長袖Tシャツだったと記憶しております。





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Lives【SPITZ JAMBOREE TOUR 2013-2014 “小さな生き物” at 仙台サンプラザ11.11】(追記ネタバレあり) [Lives]

仙台サンプラザ、1日目は1階Cゾーン右サイド。
どうも昔から席運は微妙で、
いい席なのに、目の前に背の高いお兄やんがいたり、
人と人の隙間から見えるかと思ってたのに、
お友達同士寄せ合ってお喋りしてて全然見えないとか、
なので、1階でもあまり素直に喜べはしなかったのですが、
幸運にも今回は、目の前には同じような背の人しかおらず、
しかも、おひとり様が並んでいたので、
スピッツ兄さん+クージーがなんの障害もなく拝める素晴らしさ。

ぎりぎりまで仕事頑張ってた甲斐がありました。
もう、早退まで10分を切ったところで専務に呼ばれたときは、
どうしようかと思っておりましたが(笑。

イーグルスが日本一になったということで、
この日のまーくん・・・じゃなかった(笑、マサムネくんは、
クリムゾンレッドのシャツをお召しになっておいででした。
最初のMCで、「やっぱりコレですよね」ということで、
手をパーにして肩より上で前に突き出すあのポーズをなさっておいででしたが、
すみません、一瞬「がちょーん」かと思った低俗なワタシ(笑。
「Burn!」でしたよね(笑。

なんか、開演前に鏡の前で練習してらしたとか。
それを崎ちゃんに見られて恥ずかしかったとか。

なんだもー、かわいいなーまーくん(笑。



本編に触れる内容を書いているので、続きを読む方はぽちっとな。


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Lives【ロックのほそ道 in 仙台 20130815】(セットリストあり) [Lives]

最初の1バンドは見逃すのが定番となった私のみちロック。
今年はコレクターズで御座いました。
だって、仕事だったんだもの。

そんなわけでTHE BAWDIESから。

一度見てみたいバンドではありました。
たぶん、私がもう少し若かったらドはまりしただろうなと思うと、
このタイミングでライブを見れたのは、いいのか悪いのか(笑。

音は厚いし見せ場もあるし、
ボーカルの兄ちゃんはよー喋るし(笑、
なんだろう、友達とも話してたのですが、
成長してやんちゃ盛りになった甥っこたちを見るような、
そんな微笑ましい気持ちで眺めておりました(笑。

次は、RAKE。
地元仙台在住のミュージシャンということで、
何度かライブを見る機会はあったし、
CMでよく耳にするメロディーなのですが、
うーーーーーーーん。
まあ、私がコール&レスポンスを強要されるのが殊更に嫌いっていうのも、
あるとは思うのですが(笑。
うん、もうちょいさらっと見たいのね。

そしてスピッツ。
1階のなかほど辺りから見ていたので、
衣装の細かいところは殆ど見えませんでしたが、
タムさんが半ズボンで、一瞬、甚平着てるのかと思いました。
一歩間違えば休日のお父さん状態のところ、
あの縦横無尽なパフォーマンスが冴え渡るのなんの(笑。

きれいな膝小僧をむき出しにして(笑。

最初のMCでは、
「今日はコレクターズ、THE BAWDIES、RAKEと、
濃い目の音楽が続いたので、スピッツはデザート感覚でお楽しみください」。
うん、確かに、あっさりさらっと別腹な感じでした(笑。
そして、話の流れ上、マサムネくんが、
「では最後の曲」とか、2曲終わったばかりなのに言っちゃって、
大ブーイング(笑。

次のMCはちょい長め。
盛岡でのみちロックが終わって14日にバスで宮城に来たそうですが、
途中のPAでも安定の溶け込み具合で、誰にも気づかれなかったとか。
そして、その流れで、
マサムネくんがヤフードームに野球観戦に行ったときのこと。
前の席の、30代くらいのおねいさんたちが、
どうもちらちらと後ろを振り返るので、
「あ、もしかしてばれちゃった?」とどぎまぎしていたら、
おねいさんたちの目線はマサムネくんを透かしてビールの売り子さんを狙っていたらしく(笑、
「ああ、良かった」と思いつつ、なんかちょっとさみしいボク、と思っていたら、
試合が終わって、帰ろうとしたところ、
お隣にいらした70代くらいのおじさまに「スピッツの・・・」と声をかけられたとか。

30代のおねいさんには気づかれず、
70代のおじさまに気づかれるとは、
スピッツ、一体どの世代に焦点をあててよいのか(笑。

でもって、アンコール前のメンバー紹介。
THE BAWDIESにならってニックネームで呼び合おうということになり、
マサムネくんがほぼ思いつきで付けていくことに。

タムさんは「トーマス」
機関車の真ん中についてても違和感のないお顔かも(笑。

テツヤくんは「テディ」
ただ、よく聞き取れなかったみたいで「え?なんつった?」って聞き返されていた(笑。

崎ちゃんは「ドクター」
ドラゴンとどっちがいいか迷ったそうですが、
因みに「まだまだ暑いですが皆さん気をつけて」と、
ドクターらしいことを仰っておいででした(笑。

クジさんは「クローディア」
「別に、クージーでいいじゃん!」とツッコミ入ってました(笑。

で、肝心のマサムネくんはと言えば、
クジ「ムーニー?」
マ「え?おしめ??」
自分でつけるのは恥ずかしいし、散々揉まれた挙げ句、
テ「Mr.マッシュルーム」

ということで、マサムネくんは「Mr.マッシュ」となりました(笑。
みなさん、機会があったらそう声をかけてあげてください(笑。

今年も、とても楽しかった。
来年は何処と仙台の開催なんだろう。
秋田だったら実家に帰って友達も誘えるかな。

ということで、また来年。









【セットリスト】
ハチミツ
涙がキラリ☆

僕はきっと旅に出る
アパート
さよなら大好きな人(花*花)

みそか
恋する凡人
8823
チェリー

AN
ベビーフェイス
メモリーズ・カスタム
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Lives【黒沢健一LIVE TOUR 2013 "Banding Together "at 仙台CLUB JUNK BOX】 [Lives]

さて、この人のライブを見るのは何年ぶりかしらと調べたら、
2009年の“Focus”ツアーが最後だった。
なんかこの人、いろいろ「デビューマニア」だったので(笑、
もっと見てる気がしたんだけど、あれはMOTORWORKSだったか。

いやはや。

ただ、うっすら予感はしていた。
ライブ1ケ月前に情報を知って、慌ててチケット買ったら、
まだ100番には届いていなかった。
「あー、これはもしや」と思ったら、やはり椅子ありで。
そういや、この人のライブは常に椅子があった気がする(笑。

ってか、この日も割と大降りの雨。
少し前にプロモーションで仙台にいらした時も雨で、
ラジオ局の方に「雨男ですか?」と言われて全否定したらしいですが、
まあ。梅雨時期ですから、その辺はごにょごにょしときましょう(笑。


今回のツアーは携帯かスマホであれば撮影録音OKと公式に発表されておりましたので、 遠慮なく撮影させていただきました。ただ、携帯カメラなので、素人感満載のショットです(笑。

ツアー始まったばかりなので、曲に関しては一切語れませんが、
公式サイトで「ツアーで演奏してほしい楽曲」を募ったら、
本人すら忘れていた楽曲とかリクエストされてたとかで、
自分で作ったものを忘れるのもどうかと思いますが(笑、
ファンの数だけ曲に対する思い入れが違っていて、
だからこそ今でもちゃんと追いかけてくるファンがいるんだろうなと。

2013070319140000.jpg


(ギターを変えるたびに写真を撮ろうと思ったのですが、
携帯だとどうしても「シャッター音」が消せなくて、騒がしい曲限定でこそっと撮っておりました)


構成上のネタバレになりそうなのですが、
緩急つけるためにサポートメンバーがいったん袖にはけるのは、
割とよくある光景ですが、
この日、ドラムの岡井大二さんがちょっとフライングされたようで(笑、
健一くんがMCで正面向いてるときにそれをやられて、
後ろでわははと笑い声がしてるので、
健一くん、ひとり置いていかれた感が大変不安だったそうです(笑。

そしてその岡井さん、
なにかというと「おうち帰りたい」がネタになってるそうで、
それを菊池くんがなだめるという寸劇が、
移動のバスの中で繰り広げられているらしく、
新潟から仙台に来る途中、そんな岡井さんとしりとりをすることになった菊池くん、
菊池「ええと、安達太良そば!」
岡井「ば~~~~~~~~か!」

終了(笑。
子供かッ(笑。

あとは、遠山さんと一緒にスタジオ入ってあれこれ曲を作ってたとか、
アルバムとかツアーとかやってない間は、一体全体何をしていたのかとか、
そういう、事後報告的なことをちらほらと。
グローブ座での公演、見てみたかったんですけどね。
流石にいろいろ捻出しなきゃいけないものが多くてね。

2013070320090000.jpg


でもホント言うとね。
もう健一くんのライブは見られないと思ってたのよ。
L⇔R時代に多忙過ぎて、立ち止まらざるを得なかった状況とか、
彼のペースと世の中の動きがあまりに違いすぎて、
またもう一度その流れに乗せるのは、あまりに残酷な気がしてね。

だから、私はこの先、
彼のライブを見に行くことが出来なくても、
彼が楽しんで音楽をやっててくれるなら、それでいいやと思ってたのよ。

それがさ。

2013070320310000.jpg


アルバムリリースして、
ツアーもやってくれてしかも仙台まで来てくれてさ。

そしたらもう、
追いかけないわけに、いかないじゃないですか(笑。

2013070320500000.jpg


新しいおもちゃ(アルバム)も受け取ったことだし、
もうしばらくこれで遊んでおきますが、
私は多少飽きっぽいので、
あまり間をおかずに次のおもちゃ(ライブでもいいよ)を渡しに来てください。

気長に待ってますよ。


2013070320190000.jpg

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Lives【荒吐Rock Fes 2013】(編集中) [Lives]

前週に季節はずれの雪が降り、
前日に落雷で一瞬停電したりして、
天候に関してこれほど不安に駆られた荒吐は久々(笑)

初日は比較的緩いスケジュール。
なんせ【OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND】以外に、
見たいものが無かったので、
そのぶん、興味のあるバンドをちらっと観に行くくらいで、
予定終了な感じだった。

荒吐親善大使の堂島孝平さんのサイン会があったので、
ちょい抜けはしましたが、
なので、終始津軽ステージにシートを敷いてまったりと。

まったりとしたかったんですけどね。
昼に雨がぱらつき、急いで合羽を着たり、
強風でシートが飛びそうになったりしてるのを押えたり、
なかなかの試練にはおそわれましたが。

【OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND】のときでしたが、
強風でスピーカーが倒れました。
瞬間は見てませんでしたが、音と悲鳴が聞こえてました。
その前の【The Weather Station】の時も、
アンプが風で横を向いたりしてて、
なんか、テントも飛ばされたとかアナウンスされてました。


【OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND】は、
何年か前に、イベントで見て以来、
結構気に入ってしばらく追いかけてましたが、
最近はとんとご無沙汰で、
今回、久しぶりのステージでしたが、やはり音が良かった。
もう少し晴れた青空の下で聴きたかったけれどね。

そして、友達が【くるり】を見るので、
のこのこと陸奥ステージについていくと、
【MAN WITH A MISSION】のステージ中でした。
流石、勢いに溢れたバンドだけあって、すごい混みよう。
そして、MCのたびに狼さんがスクリーンに大写しなのですが、
如何せん、狼さんなので、若干静止画(笑)

【くるり】の5分前に、
荒吐ステージで【子供ばんど】があるので、
うじきさんの登場だけでも見ようと、移動。
前回、陸奥ステージの時は、
頭にミニアンプ括りつけて滑り台に登場してましたが、
流石にそんな隠れる場所もない荒吐ステージなので普通に登場(笑)
でも、足元の音響に不具合があったのか、
出てきてギター抱えて、ちょっと調節したら、
「ごめ、もう一回」ってまた引っ込んでました(笑)

初日はこんな感じ。本当に緩い。
寒かったので早めに仙台に戻り、熱々のうどんで温まりました。

そして、2日目。
陸奥【怒髪天】組と磐越【SPECIAL OTHERS】組に分かれて移動。
ベースは磐越に敷くことにして、何とか陣取って待機。

【SPECIAL OTHERS】もワタシ的には久しぶり。
スピッツのイベント以来だったかな。
2日目は晴れ渡っていたので、磐越のロケーションも手伝って、
とても快適なスタートが切れました。
やっぱりいいわあ。

そして、私は津軽の【セカイイチ】→【堂島孝平】に流れるため、
友達を一人残して移動。
しかしその直後、友達を悲劇が襲うことに。
重しとして私の荷物を置いていったけど、折からの強風でなす術もなく。
ごめ、一緒に居たら笑ってあげられたのに(笑)

そういや【セカイイチ】も、
ライブで対バンだったので見たことがある程度だった。
昼食食べながらだったのでおとなしくしてましたが、
実は結構ノッてました。
10年ぶりの荒吐とか言ってたかな、MCで。
荒吐も【セカイイチ】も、
続けてこられたから今、この瞬間があるんだよね。

そして本日の、いえ、
今回の荒吐の私のメーンイベント
【堂島孝平×A.C.E. 春のDREAM JUMBO SESSION feat. 大澤誉志幸×山下久美子】

セトリ載せちゃおうと思ったけど、2曲ほど思い出せないので、
思い出したら追加します。

昨日の荒吐ラヂオとサイン会のときに、
『親善大使』の襷をかけていらしたのを目撃して、
念願叶った!と思っていたのですが、
更にステージではシルクハットにタキシード!
強風のせいでネタ仕込みのハットが飛ばされそうでしたが(笑)

1.ベンジャミン、空を睨む

ここでゲストの2人を招きいれる。
大澤誉志幸さんと山下久美子さん!
どちらもほぼリアルタイムで楽曲を聴き倒してた世代ですが、
ライブとなるとなかなか観に行くことが出来なくて、
なので、今回お目にかかれて本当に嬉しかった!

2.(のちほど)
3.(のちほど)

最初の曲は恐らく3月にリリースされた『& Friends』の1曲で、
次の曲は佐野元春さんの曲だった気が。
そういう紹介をされてた気が。

久美子さん、学園祭はたくさん経験がおありでしたが、
こういう野外のフェスはほぼ初めてらしく、
堂島大使と「フェス」のアクセントの置き方でしばし談笑。
イマドキは「ス」で下がらないんでしたっけ(笑)
そして。

4.こっちをお向きよソフィア

歌詞カード無くても歌える世代でよかった(笑)
ここで久美子さん退場。
そして、次は大澤さんの代名詞。

5.そして僕は途方に暮れる

こちらもソラで歌える世代(笑)
この辺のは、レンタルレコード店で、ええ。
CDとかじゃなかった気が(笑)

そして、堂島大使と大澤さんの、
荒吐限りのコラボレーション。

6.6AM

やー。素敵だったわー。
後に大使がMCで、
「ミュージシャン仲間に荒吐っていいよーって宣伝するのは
大使の役目だと思ってるけど、
フェスから縁遠くなっている先輩達を連れてくるのもまた、
大使の使命だと思ってる」
って仰ってて、ホントにこの人を、
親善大使に選んでよかったわあと、心底思いました。
私が選んだわけではないですが(笑)

そして、大澤さんも退場され、
ここからは大使の独壇場!

7.ないてんのわらってんの
8.き、ぜ、つ、し、ちゃ、う
9.ア・ストロボーイ

菅さんには「押してもいいから全曲やって」って言われたらしいですが、
そこは大使、時間きっちり終わらせようと、
次の曲を1フレーズだけ歌うことで、間に合わす。
流石、大使こういう気遣いも素敵。

10.サンキューミュージック

そうだ。
途中のMCで、
「荒吐の会場内で大使に声をかけると素敵なものをあげます!」ってことで、
実際、お客さんに声を掛けてもらってたらしいのですが、
大半が「大使~!」ではなく
「あーあーあーあーあーあーあー」と手だけ出してきて、
挙げ句渡されたステッカーが荒吐仕様ではなく、
大使個人のステッカーだったので、がっかりするお客さんもいて、
大使、ちょっと傷ついたらしいっす(笑)

大使、ああ見えて結構ナイーブなんす(笑)
ってか、大使、会いたかったですわ。

そんなわけで、無駄に充実したレポ終了(笑)

その後は、【ハナレグミ】→【岡村靖幸】の流れで、磐越へ。
今年は磐越が何気にカラーが固まっていて、結構人が多かったなあ。
【ハナレグミ】は途中でお手洗いに立っちゃったので、
しかも、圧倒的に混んでない津軽ステージのお手洗いまで行っちゃったので、
『さよならカラー』の辺りで終わってしまった。ごめんなさい。

そして、【岡村靖幸】
遠目から見てましたがダンサーのおねいちゃんが居た気が。
岡村ちゃんも、楽曲はよく聴いてたのに、ライブは一切見てなくて、
どんなもんかと思ってましたが、いやはやこれが。

かっこいいのなんの。
曲順はまちまちだけど、知ってる曲が幾つかあった。
『愛の才能』『だいすき』とあとなんだっけ?
因みにワタシ世代は「岡村ちゃん」ですが、
あまり馴染みの無い世代の友達は「岡村さん」だったので、
そう言われるたびに、ナイナイの岡村さんが脳裏に出てきました(笑)
この人も、よく荒吐出てくれたなあ。

さて、そろそろ帰ろうかと思っていたけれど、
そういや、今年の荒吐で佐藤タイジさんを見ていないことが判明し、
どうせなら見てから帰ろう(笑)ということで。

【鰰 TO THE WORLD SESSION GTR祭2013】

(のちほど)

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Lives【堂島孝平×A.C.E.2013ツアー『シンクロナイズド・きぜつ・SHOW』仙台HooK】 [Lives]

ツアースケジュールとか全く気にせず、
「わー、大使が仙台にいらっしゃる!」ってことで、
真っ先にチケット購入したので、
これがツアー初日だということを知ったのは、
実は堂島くんのMCだったりして(笑。

まあ、普通に演奏していれば、ステージ上でも天井は高いはずなのですが、
堂島くんのライブは、ステージ両サイドにお立ち台があったり、
ツアーメンバーを巻き込んで頭文字体現したりしなきゃいけないので、
普通に手を挙げただけなのに、
天井の柱で突き指しかけたり、ライトのフィルムを破きそうになったり(笑。

しかし。
なんだって、堂島くんのライブはあんなに楽しいのでしょう。
他のバンドのライブももちろん楽しいのですが、
堂島くんのソレは、楽しいのレベルが格段に違ってます。
歌い始めに爆笑を誘うライブって、私は他に知らないですよ(笑。

あ、そうそう。
今回のツアーグッズに『きぜつしちゃうタオル』がありましたが、
あれ、開演前に買っておいたほうがいいです。
とある曲で堂島くんが、YAZAWAっぽいことをやりたいらしいので、是非。
仙台ではちょいぐだぐだになりましたが(笑。

胸ポッケにマイクを差して歌う『仙台持ち』も、
先に入れていたちっこいハモニカが横におさまっていたらしく深さが足りず、
最終的に胸ポッケ+ギターのストラップ+首で何とか歌いきってましたし(笑、
笑い過ぎて泣き過ぎて、ちょっとおかしくなってました(笑。

堂島くん曰く、
「まだ3曲しかやってないのに、ツアーファイナルみたいな盛り上がり」
「なんか、みんながプロっぽい」。
そりゃあ、こちらも毎回参加してれば、レベルもアップしますわよ(笑。
次は荒吐の地で、どっかんどっかんやっちゃいましょう。
楽しみに待ってます。


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