Lives【平成24年第24回堂本剛独演会「小喜利の私」仙台公演】 [Lives]
「ライブ」という項目に入れたらよいのか迷いますが(笑)
剛くんの『小喜利の私』仙台公演、行ってきました。
この時点では、
まあ、平静を装っていたわけですが。
会場入ってこの時点で、
「ほわー」って思ったわけですよ(笑)
一体何が起こるのかと。
ステージ中央には、四畳半の小部屋と四角いちゃぶ台。
じいちゃんがよく使ってたよな座椅子。
そしてその背中には赤ちょうちんがてんこ盛りで、
大きなモニターの両脇に「一」から「十」までのちょうちんライト。
客入れのBGMで演歌流れまくりのライブって、
いまだかつて行ったことがありませんですよ(笑)
さて、開演。
モニターにはやる気なさげな剛くん(笑)
黒子のスタッフさんに促され、卑猥な御輿に乗せられ(笑)
えっほえっほとステージ袖からやってきてそのまま客席へ(笑)
客席、すでに大熱狂(笑)
で、その辺をうりうりと練り歩いたのち、
ステージに上がったところで、
何故か薄いカーテンが、しゅるんと上から降りて来ました。
およ?と思ったけど、これもネタのひとつかと、
回収作業に右往左往する黒子たちにゲラ笑いしておりましたが、
どうやら、この薄いカーテン、
本来は第1幕の終了でしゅるんと降りてくるのが正解だったらしく、
第1幕終わりの休憩タイムで、全く普通に袖にはけるしかなかった剛くん(笑)
あ、因みに第2幕は、
黒眼帯と三日月の兜、「伊達政宗」と印刷された刀を持ち、
何故かピラミッドの張りぼて(笑)前から、
「だいじょうぶですか?立ち上がりますよ?」という掛け声でよっこら立ち上がる白馬にまたがり、
伊達政宗なのに、「暴れん坊将軍」のBGMで登場しておりました(笑)
なんなんだよ、かわいいじゃないか(笑)
話が飛び過ぎました。
この「小喜利の私」、天の声さんのお題に対して、
剛くんが即興で答えを画用紙に書いて発表するという、大喜利形式。
ただ、剛くんはアーティストでアイドルで、芸人さんではないので、
芸人さんの領域を侵さないように、「大喜利」ならぬ「小喜利」の私。
ちなみにこの日の天の声は、キンコン西野(敬称略)。
オリスタの取材も入ってるようだったので、
気合いの入り方も若干違っているようでした。
まあ、この独演会自体、その場に居たからこそゲラ笑いで涙がでるほどおかしかったわけで、
恐らく活字だけでは面白みが伝わらないと思われますので、
仙台公演で印象に残った幾つかを、ピンポイントでお送りします。
「波平が、こう」
「目覚まし時計を起こす用の目覚まし時計」
「ぱいーん」
「ギバ バリ トゥナイト」
やばい。
思い出しただけで笑けてくる(笑)
剛くんが奏でる黒マジックのきゅいきゅいーーんですら、
笑かしてくれました(笑)
あ、満点のご褒美は、1回めが「喜久福」。
2回めが「蔵王クリームチーズ」と「牛たんサイダー」でした。
喜久福はね、うんまいよね。
ママンがよそからもらってきてすっかりハマってしまい、
以来、帰省の際は必ず買って帰らないと機嫌がよろしくないのです。
ただ、「牛たんサイダー」は飲んだことないです。
うーん、そんなに牛たんに魅力を感じていないので(笑)
剛くん曰く、
「牛たんサイダーだと思わなければ、ちょっと香ばしいとろみのある炭酸飲料」
コラーゲン入ってるのでとろみがあるそうです。
そして天の声さん曰く、
「牛たんも食べたいしサイダーも飲みたいけど、時間が無い時にオススメ」
まあ、そういうときは、
我慢すればいいような気がしますが(笑)
いやはやそんなわけで、楽しいひと時でした。
最高責任者からは「40歳までがんばれ」と言われたそうですが、
もちろん他のお仕事もやりつつ(笑)
また小喜利で仙台にいらしていただきたいと切に願います。
剛くんの『小喜利の私』仙台公演、行ってきました。
この時点では、
まあ、平静を装っていたわけですが。
会場入ってこの時点で、
「ほわー」って思ったわけですよ(笑)
一体何が起こるのかと。
ステージ中央には、四畳半の小部屋と四角いちゃぶ台。
じいちゃんがよく使ってたよな座椅子。
そしてその背中には赤ちょうちんがてんこ盛りで、
大きなモニターの両脇に「一」から「十」までのちょうちんライト。
客入れのBGMで演歌流れまくりのライブって、
いまだかつて行ったことがありませんですよ(笑)
さて、開演。
モニターにはやる気なさげな剛くん(笑)
黒子のスタッフさんに促され、卑猥な御輿に乗せられ(笑)
えっほえっほとステージ袖からやってきてそのまま客席へ(笑)
客席、すでに大熱狂(笑)
で、その辺をうりうりと練り歩いたのち、
ステージに上がったところで、
何故か薄いカーテンが、しゅるんと上から降りて来ました。
およ?と思ったけど、これもネタのひとつかと、
回収作業に右往左往する黒子たちにゲラ笑いしておりましたが、
どうやら、この薄いカーテン、
本来は第1幕の終了でしゅるんと降りてくるのが正解だったらしく、
第1幕終わりの休憩タイムで、全く普通に袖にはけるしかなかった剛くん(笑)
あ、因みに第2幕は、
黒眼帯と三日月の兜、「伊達政宗」と印刷された刀を持ち、
何故かピラミッドの張りぼて(笑)前から、
「だいじょうぶですか?立ち上がりますよ?」という掛け声でよっこら立ち上がる白馬にまたがり、
伊達政宗なのに、「暴れん坊将軍」のBGMで登場しておりました(笑)
なんなんだよ、かわいいじゃないか(笑)
話が飛び過ぎました。
この「小喜利の私」、天の声さんのお題に対して、
剛くんが即興で答えを画用紙に書いて発表するという、大喜利形式。
ただ、剛くんはアーティストでアイドルで、芸人さんではないので、
芸人さんの領域を侵さないように、「大喜利」ならぬ「小喜利」の私。
ちなみにこの日の天の声は、キンコン西野(敬称略)。
オリスタの取材も入ってるようだったので、
気合いの入り方も若干違っているようでした。
まあ、この独演会自体、その場に居たからこそゲラ笑いで涙がでるほどおかしかったわけで、
恐らく活字だけでは面白みが伝わらないと思われますので、
仙台公演で印象に残った幾つかを、ピンポイントでお送りします。
「波平が、こう」
「目覚まし時計を起こす用の目覚まし時計」
「ぱいーん」
「ギバ バリ トゥナイト」
やばい。
思い出しただけで笑けてくる(笑)
剛くんが奏でる黒マジックのきゅいきゅいーーんですら、
笑かしてくれました(笑)
あ、満点のご褒美は、1回めが「喜久福」。
2回めが「蔵王クリームチーズ」と「牛たんサイダー」でした。
喜久福はね、うんまいよね。
ママンがよそからもらってきてすっかりハマってしまい、
以来、帰省の際は必ず買って帰らないと機嫌がよろしくないのです。
ただ、「牛たんサイダー」は飲んだことないです。
うーん、そんなに牛たんに魅力を感じていないので(笑)
剛くん曰く、
「牛たんサイダーだと思わなければ、ちょっと香ばしいとろみのある炭酸飲料」
コラーゲン入ってるのでとろみがあるそうです。
そして天の声さん曰く、
「牛たんも食べたいしサイダーも飲みたいけど、時間が無い時にオススメ」
まあ、そういうときは、
我慢すればいいような気がしますが(笑)
いやはやそんなわけで、楽しいひと時でした。
最高責任者からは「40歳までがんばれ」と言われたそうですが、
もちろん他のお仕事もやりつつ(笑)
また小喜利で仙台にいらしていただきたいと切に願います。
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