Diary【ホーム訪問】

Twitterなんかで、
なんてことない地方の知事の発言に対して、
親の仇みたいに喚き散らしているアカウントがあって、
試しにホームを覗いてみると、
見事なまでに「政治批判専用アカウント」だったりするし、
「私の推しはこんなに可愛い！」
「私の推しはみんなに愛されている！」
「私の推しは仕事も順調できっと大金持ちに違いない！」
って豪語した数分後に、
「アレが鬱陶しいからどうにかなればいい！！」
「アレ界隈がうちの推しを羨ましがっているざまあ！！！」
とか喚き散らしているアカウントのホームを見に行くと、
まあ似たような方々をフォローして、
互いに「そーよ！そーよ！ざまあ！！！！」
などと慰め合っていたりするので、
どこの世界にも馴染めない人たちっているんだなと思った次第。

Diary【結局のところ】

GWもお盆も帰省しなかったので、
せめて9月には帰ろうと思い、
実家に連絡を入れたところ、
母からは承諾を得たのだが姉から待ったがかかった。

「うちも感染者増えたし」
「ご近所さんの目が気になるし」
「何かあったら困るし」

だそうだ。
田舎特有の監視社会。

感染予防対策は万全に出来たとしても、
流石に「ご近所さんの目」だけは
どれだけ努力しても変えることは出来ないし、
そこが変わるのを待っていたら、
きっと死ぬまで帰れないだろう。

それでも「ご近所さんの目」を最優先したいらしい。

なんか、どうでもよくなってきたな。

Diary【人付き合い】

人付き合いって決して「他人が対象」ってわけじゃなくて、
実は身内の付き合いのほうがはるかに面倒でややこしい気がしている。

他人ならそもそも付き合わなければいいことだし、
職場や学校なら距離を置けばいいことだけれど、
それが身内、遠縁ではなく同じ屋根の下で暮らす家族となると、
なかなか難しいところがある気がしている。

ましてや相手はこれからどんどん老いてゆき、
言動や行動がますます子供じみてくる祖母との付き合い方は、
職場で出会う「顧客としての高齢者」とはまた違うものがあるだろうし、
どれほど頭に来てもムカついても、
翌日にはまた顔を合わせなければならないとなると、
そりゃ母方の実家に逃げたくもなるよなあ。

ただ、うちの母も昔はやいやい言ってたし、
割とひどい発言なんかも、あったりしたもんだけれど（笑、
あれでだいぶ丸くなったもんなあ。

いやはや、やはり人との付き合い方はちょっとややこしくて
難しいもんですよ。
だれかれ関係なくすんなり人の懐に入っていける人たちが羨ましいっすわ。

Diary【パソコンちゃんようこそ！】

ちょっと設定に手間取りましたが、
ようやくMyパソコンちゃんが到着いたしました！

さあ、あとは支払いを滞りなく頑張るだけ（笑。