Diary【胃カメラでびう】

バリウム自体は嫌いではないのだが、
その前の発泡剤とその後の下剤がしんどいので、
今回、胃カメラでびうを果たしたのですが。

こっちもこっちでしんどかった（笑。

比較的簡単にえづくが、
麻酔やるし何とかなるんじゃないかと思ってたけど、
思ってた以上にえづく（笑。

涎を垂れ流しても気にするなと言われたけれど、
それが気にならないくらい、えづく（笑。

もしかして、
胃カメラのおかげで胃に穴が空くんじゃないかと思ったけど、
予想に反してそこそこきれいな壁面で。
バリウムの時はかならず「ポリープありますけど？」って通知を貰ってたけど、
胃カメラで見る限りでは心配ないらしい。

ひとまず安心。

ただ、アレだよ。
例のブツの提出が。
案の定、ツキノモノが終わって2～3日したものを提出するように言われて、
容器を突き返されて週末までの猶予を貰ったけど、
実はまだ終わってなかったという（笑。

まあ、人によっては初日にぶちあたる人もいるだろうし、
10日くらいは待ってもらえるかなあ。

一応、週末提出するつもりで準備はするけれど。
確実に引っ掛かるかもなあ、コレ。

憂鬱だわ。

Diary【さてどうなる？】

年イチの健康診断が来週に迫っている。
今年は飲んで回された挙げ句夜中に腹痛で起こされるバリウムを回避して
胃カメラでびうを果たす。
比較的簡単にえずくワタシに耐えられるのか。

こうご期待。

それとは別に悩ましいのが、ブツの提出。
決して、出ないというのではなく、提出できるモノを出せるかどうか。

いつも長引くツキノモノが案の定長引いていて、
ようやく今朝になっておさまってきた気がするのだが、
夕方少し疲れてくると出てくる場合もあるし、
一応「ツキノモノの場合は提出するな」というお達しもあり、
それで確か去年はパスする羽目になっているので、
流石に2年連続はいかがなものか。

しかし、確実にツキノモノで引っ掛かるであろうブツを提出して、
再検査をくらうのもいかがなものか。

悩ましい。

Diary【実態と実体】

次に続く世代の成績が振るわなかったという記事に対して、
「やっぱり〇〇ちゃんはすごかったよね」などと過去を懐かしむ声が多いのは知っている。

ただ、その場合、
どうしてもその人物の実績というより、
「なんとなくの、イメージ」で語ってる人も少なからずいるんじゃないかと思っている。
「たぶん、すごかったんじゃないかと思う。そういう報道もされてたし」みたいな。

ただ、休養明けの実績でいえばさほど目立った成績ではなく、
台落ちしてることが多かった気がするのだが、
その違和感には触れずに「すごかった」で済まされてしまうことには、
やっぱりなんか違うんじゃないか？と思うし、
結局言いたいことと言えば、
「それに比べて最近の若いもんは」的なところに行き着いてしまう的外れな意見にも
やはり違和感を持ってしまう。

昔から誰かと比較されることを「嫌だな」と思っていた人も少なくないと思うのに、
自分が関係なくなると途端に比較しだして、片方を絶賛し片方を中傷する。
そういうのにかなり嫌気がさしてるのだが、
まだまだ飽き足らない人が多いということだろうか。

まあ、それが昔に比べて大きな波になっていないから、
少しずつ変わってきたんだろうな。

Diary【インフルエンザ予防接種】

今年も受けてきました。
会社の健康診断時に接種すれば半額で済むのですが、
いかんせん、健康診断が毎年11月末か場合によっては12月にずれ込むので、
その前にどうしても。

午後2時から接種開始ということで、
その30分くらい前に受付して、質問票書いて体温測定して、
まあ、2時ちょい過ぎたらちっくんだろうな。

と思っていたら。

何度測っても体温が37度ちょい。
37.5度だったらアウトで帰れるんだけど、37.2度とか37.4度とかを行ったり来たり。

で、気づいた。
待合室、あっつい。
ちょうどエアコンの下の柱の近くに座ってたので、脇汗もじっとりしてたので、
場所を変えて、脇の下も拭いて（笑、再チャレンジ。

無事に36.7度でGOサイン出ました（笑）

相変わらず今年もチリチリ痛かったし、
接種の跡が痛痒い。

今年もインフルエンザには縁のない生活がしたい。

Diary【責任】

直接声帯を通して発する言葉には慎重になっても、
目で見たものに対して思考回路を通さずに指先で垂れ流す言葉に責任持たない人って
実はかなり多いんだなと気づかされる。

もしかして、
そういう仕事でも、あるのか？と思うくらい、
肯定的な記事やツイートに対して、反応を欠かさない。

黙っていられないのかな。
口を噤んでいるのに。

自分が発する言葉って、
たとえ匿名だったとしても必ず自分にまとわりついてるものなのに。
発した後で知らん顔したところで、
似たようなものに条件反射で反応するうちに、
悪意に満ちた自分の言葉たちに縛られて身動き取れなくなってくるものなのに。

Diary【復活、か？】

夏の終わりあたりから少し体調不良が続いていたのだが、
10月アタマにそれが急降下した。

手始めは通常より10日も早かった生理。
しかも、だらだらと長い。
量は普通か少し少ないくらいなのに、だらだらと長い。

しかも、出血すると眩暈がしたりとんでもなく身体がだるかったり。

流石に2週間過ぎてもだらだらと出血していたので、
婦人科に駆け込んだら子宮頸がんの病理検査を受ける羽目に。

しんどい。
諸々しんどい。

結局検査の結果は異常なしで、
出血も3週間過ぎたころにようやくおさまった。

次、あるのかな。
また同じ感じで来たらちとつらいし、
以前と同じ感じで来たら相当つらい。

つらい。

しかしまあ、
9月末のスピッツのライブの時じゃなくてよかったよ。
まああの時でもちょっと辛かったけどね。