Diary【残り少ない、至福の時間】 [Diary]
荒吐まで10日を切った。
カウントダウンの始まり、である。
思い返せば、1月1日。
今年の荒吐が5月1日・2日の開催と決定してから、
まだ誰が出るかも分からないうちからチケット争奪戦に参加し、
出演者が次々と発表になり、
お目当てのバンドの出演に一喜一憂し、
タイムテーブルが発表になり、
プリントアウトしたソレとステージエリアMAPを見比べて、
「私はコレを観たら、こっちに行きたい」
「やっぱりコレは外せないよねえ」
「なんでコレとソレがかぶってんのよ、信じらんない!」
などと、一杯ひっかけながら、
あーでもないこーでもないと談笑してるときが、
実は一番幸せな時間なのかもしれない。
始まれば、終わってしまう。
終わってしまったら、後はまた1年、待たなくてはならない。
来年の荒吐は、何処で迎えるのだろう。
ちゃんと仕事が休みになっているだろうか。
そもそも仕事をしているのだろうか。
誰と一緒に行くのだろうか。
誰に出会えるのだろうか。
そんな、ドキドキでわくわくで、
嬉しくて待ち遠しくて、
でも、もうちょっと先伸ばしにしたいような。
そんな荒吐まで、あと9日。
カウントダウンの始まり、である。
思い返せば、1月1日。
今年の荒吐が5月1日・2日の開催と決定してから、
まだ誰が出るかも分からないうちからチケット争奪戦に参加し、
出演者が次々と発表になり、
お目当てのバンドの出演に一喜一憂し、
タイムテーブルが発表になり、
プリントアウトしたソレとステージエリアMAPを見比べて、
「私はコレを観たら、こっちに行きたい」
「やっぱりコレは外せないよねえ」
「なんでコレとソレがかぶってんのよ、信じらんない!」
などと、一杯ひっかけながら、
あーでもないこーでもないと談笑してるときが、
実は一番幸せな時間なのかもしれない。
始まれば、終わってしまう。
終わってしまったら、後はまた1年、待たなくてはならない。
来年の荒吐は、何処で迎えるのだろう。
ちゃんと仕事が休みになっているだろうか。
そもそも仕事をしているのだろうか。
誰と一緒に行くのだろうか。
誰に出会えるのだろうか。
そんな、ドキドキでわくわくで、
嬉しくて待ち遠しくて、
でも、もうちょっと先伸ばしにしたいような。
そんな荒吐まで、あと9日。
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