Diary【転職】 [Diary]
仕事に関する不満って、実はそれほどない。
他人と仕事をするということは、
それなりに不平や不満が付きまとうものだし、
自分を取り巻くすべてが心地よい職場なんて、
あるほうがおかしいと思ってしまうし、
「そんなもんだ」と思って仕事をしているほうが、
かえって都合が良かったりしていた。
それは今でも変わっていないし、
職場が変わってもそのスタンスは変わらない。
というか。
年齢を重ねるにつれ、
だんだんと選択肢が減ってきて、
再就職が難しいとされる年齢も、
とうに過ぎてしまったので、
そう思っておかないとやっていられない部分があるのだ。
だからだろうか、
一回り以上年下の同僚たちが、
「30歳までにこの職場を辞めて次に行きたい」とか、
「最終的には永久就職だな」とか言っているのを聞くと、
微笑ましいような羨ましいような。
私にはそのどちらも、
既に選択肢にはないんだよなあ。
うーん。
これが『若さ』なのかなあ(笑)
誰かが「辞めていいよ」と言ってくれるまでは、
今の職場で働きたいと思っている私は、
やはり此処でも、
旅立つ誰かを見送る立場になるのかな。
他人と仕事をするということは、
それなりに不平や不満が付きまとうものだし、
自分を取り巻くすべてが心地よい職場なんて、
あるほうがおかしいと思ってしまうし、
「そんなもんだ」と思って仕事をしているほうが、
かえって都合が良かったりしていた。
それは今でも変わっていないし、
職場が変わってもそのスタンスは変わらない。
というか。
年齢を重ねるにつれ、
だんだんと選択肢が減ってきて、
再就職が難しいとされる年齢も、
とうに過ぎてしまったので、
そう思っておかないとやっていられない部分があるのだ。
だからだろうか、
一回り以上年下の同僚たちが、
「30歳までにこの職場を辞めて次に行きたい」とか、
「最終的には永久就職だな」とか言っているのを聞くと、
微笑ましいような羨ましいような。
私にはそのどちらも、
既に選択肢にはないんだよなあ。
うーん。
これが『若さ』なのかなあ(笑)
誰かが「辞めていいよ」と言ってくれるまでは、
今の職場で働きたいと思っている私は、
やはり此処でも、
旅立つ誰かを見送る立場になるのかな。
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