Lives【COLOR BOTTLE IS HERE!!2010 夏編@仙台darwin】 [Lives]
私が好きなバンドの中で、
もしかしたら一番若いんじゃないかと思う、カラーボトル。
や、「若い」っていうより、
「青い」っていったほうが、しっくり来るだろうか。
若さとか情熱とか不器用とか、
真っ直ぐ過ぎて痛みさえ感じるようなMCに、
もっとおおらかに、
もっと楽しんで音楽を続けてくれたらと、
祈るように思ってしまう。
なんだろう。
まるで自分を酷使して記録に挑戦するアスリートを見ているようで、
過酷な条件に適応しようともがき苦しむ、進化の途中の生き物を見ているようで、
何だかとても辛くなる時もあった。
ただ。
そう思われるのは、彼らにとっては本意ではないだろう。
自分で選んだ道が、正しいかどうかは問題ではないのだ。
「自分で決めたかどうか」が、
今の彼らには何より重要な原動力なのだ。
彼らに出会って、
彼らの音楽に出会って、
私も「自分で決めた」のなら、
何があっても応援するしか、ないのだ。
声の限りに歌い、力の限りに歌う彼らに向かって、
私が出来ることと言えば、
声の限りに叫び、力の限りにこぶしを振り上げ、
全身全霊で挑むしか、ないのだ。
よっしゃ。
受けて立とうじゃないの(笑)
負けないかんね(笑)
もしかしたら一番若いんじゃないかと思う、カラーボトル。
や、「若い」っていうより、
「青い」っていったほうが、しっくり来るだろうか。
若さとか情熱とか不器用とか、
真っ直ぐ過ぎて痛みさえ感じるようなMCに、
もっとおおらかに、
もっと楽しんで音楽を続けてくれたらと、
祈るように思ってしまう。
なんだろう。
まるで自分を酷使して記録に挑戦するアスリートを見ているようで、
過酷な条件に適応しようともがき苦しむ、進化の途中の生き物を見ているようで、
何だかとても辛くなる時もあった。
ただ。
そう思われるのは、彼らにとっては本意ではないだろう。
自分で選んだ道が、正しいかどうかは問題ではないのだ。
「自分で決めたかどうか」が、
今の彼らには何より重要な原動力なのだ。
彼らに出会って、
彼らの音楽に出会って、
私も「自分で決めた」のなら、
何があっても応援するしか、ないのだ。
声の限りに歌い、力の限りに歌う彼らに向かって、
私が出来ることと言えば、
声の限りに叫び、力の限りにこぶしを振り上げ、
全身全霊で挑むしか、ないのだ。
よっしゃ。
受けて立とうじゃないの(笑)
負けないかんね(笑)
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