Diary【耳がダンボ】 [Diary]
って死語だけど(笑)
芝居の開演まで時間があったので定食屋で腹ごしらえと思ったら、
カウンターの隣にいた、推定70過ぎのじいさんと推定40前後の女性の会話に
ついつい耳がダンボ。
だってさあ。
じいさん、知人を介してとある人にお金を貸したのに、
それが返済される見通しが立たないどころか、
貸したはずの人が「オレ、知らない。借りた覚え、ない」って言ってるらしいのだ。
そりゃあ、じいさん、怒るよな。
なんたって、金額が210万円って。
や、聞くつもりはなかったんだけど、
じいさん、耳が遠いのか興奮してるのか、
声がでかくて店内に筒抜けなのよ(笑)
たぶん、あのとき店内にいた客と店員は、
みんな素知らぬ顔で、内心ドキドキしながら聞いてたと思うよ(笑)
それにしても。
あるところにはあるんだなあ、そんな金銭トラブル。
お金は足りないのも困るけど、持ち過ぎるのも大変なのね。
芝居の開演まで時間があったので定食屋で腹ごしらえと思ったら、
カウンターの隣にいた、推定70過ぎのじいさんと推定40前後の女性の会話に
ついつい耳がダンボ。
だってさあ。
じいさん、知人を介してとある人にお金を貸したのに、
それが返済される見通しが立たないどころか、
貸したはずの人が「オレ、知らない。借りた覚え、ない」って言ってるらしいのだ。
そりゃあ、じいさん、怒るよな。
なんたって、金額が210万円って。
や、聞くつもりはなかったんだけど、
じいさん、耳が遠いのか興奮してるのか、
声がでかくて店内に筒抜けなのよ(笑)
たぶん、あのとき店内にいた客と店員は、
みんな素知らぬ顔で、内心ドキドキしながら聞いてたと思うよ(笑)
それにしても。
あるところにはあるんだなあ、そんな金銭トラブル。
お金は足りないのも困るけど、持ち過ぎるのも大変なのね。
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