Lives【福山雅治・20th ANNIVERSARY WE'RE BROS.TOUR 2009 道標】 [Lives]
前回のツアーではアリーナの後方だったので、
実物の福山さんを一度も観ることなく、
スクリーンに映る彼だけを観ていたので、
あまり「ライブを観た」という記憶もないままだった。
今回は、西スタンドの中央付近、
ステージ上はばっちり見えるけれど、ちと遠い。
なんて我侭な(笑)
この日は、朝のうちに雨が降り、非常に肌寒かったので、
久々に長袖を着て会場に向かった。
そしたら会場内がとても蒸し暑くて、
ライブが始まって3曲めくらいには長袖な事を後悔し始めていた。
なんて我侭な(笑)
相変わらずこの人は、
自分がどう見られているかを心得ている。
ステージ上でありのままの「素」を見せるのではなく、
自分が何を求められているかを知っているというか、
どの角度からでも映えるように演じる術を知っているというか。
私たちが何を観たいのか、何を聴きたいのか、
何をして欲しいのか、どうされたいのか、
まるで見透かしているかのような。
嗚呼、世の女性はこういうオトコに騙されるのよね(笑)
新譜が中心の構成だったけれど、
どれも聞覚えのある曲だったしセルフカバーの曲もあったし、
実はそんなにファンじゃない私(え?)でさえ存分に楽しめた。
もし、スジガネの入ったファンだったら、
「一生ついていこう!」って気に、なっちゃうかも。
今度は是非紙コップか、
それに入った水が浴びれるような位置で、観たいかも。
実物の福山さんを一度も観ることなく、
スクリーンに映る彼だけを観ていたので、
あまり「ライブを観た」という記憶もないままだった。
今回は、西スタンドの中央付近、
ステージ上はばっちり見えるけれど、ちと遠い。
なんて我侭な(笑)
この日は、朝のうちに雨が降り、非常に肌寒かったので、
久々に長袖を着て会場に向かった。
そしたら会場内がとても蒸し暑くて、
ライブが始まって3曲めくらいには長袖な事を後悔し始めていた。
なんて我侭な(笑)
相変わらずこの人は、
自分がどう見られているかを心得ている。
ステージ上でありのままの「素」を見せるのではなく、
自分が何を求められているかを知っているというか、
どの角度からでも映えるように演じる術を知っているというか。
私たちが何を観たいのか、何を聴きたいのか、
何をして欲しいのか、どうされたいのか、
まるで見透かしているかのような。
嗚呼、世の女性はこういうオトコに騙されるのよね(笑)
新譜が中心の構成だったけれど、
どれも聞覚えのある曲だったしセルフカバーの曲もあったし、
実はそんなにファンじゃない私(え?)でさえ存分に楽しめた。
もし、スジガネの入ったファンだったら、
「一生ついていこう!」って気に、なっちゃうかも。
今度は是非紙コップか、
それに入った水が浴びれるような位置で、観たいかも。
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