Lives【浜田真理子＆ソノダバンド スペシャルライブ】（セトリあり） [Lives]
本来なら、
この日は利府に、福山雅治くんのライブを観に行く予定だった。
友達からその打診をされてOKと言ったのに、
その日、SMAPのファンミが東京で行われることになり、
いつの間にか福山くんライブが立ち消えになっていて、
ぽっかり空いたスケジュールに飛び込んできたのが、コレだった。
結果、オーライ（笑）
最初は浜田真理子さん。
ごめんなさい、全く存じ上げない状態でしたが、
美しいピアノと声が印象的で、
とても静かな会場内で、
すぐに聞こえてくる、誰かさんの寝息（笑）
私が座っていた同じ列の、やや右側の男性だと認識してますが（笑）
まあ、始まって2曲目ですでに聞こえてきて、
同行者の女性が曲の終わりで「静かにして」と窘めていたのも、
しっかり聞こえてしまいましたが（笑）
まああの状況で、寝るなというほうが難しいですよね（笑）
基本的に、女性ボーカルが苦手なのですが、
歌う内容というより、ボーカルのキーの高さが耳に障るだけなので、
浜田さんの音域は非常に心地よかったです。
そんなまったりした浜田さんのライブが終わり、
客電が暗いまま、立っていいのか座ったままでいいのか、
全く状況がわからないまま、とりあえず、
ソノダバンドのライブが始まったわけです（笑）
メンバーが出てきた途端に、
立てばよかったんでしょうけどね、
椅子があるのでつい座っちゃったままで。
で、曲が始まったら、
いまさらのこのこ立つわけにもいかなくて（笑）
Soul River
上海午前零時
悲しい太陽
旅立つものたち
ここでMC。
何気に仙台にはよくいらしている、ソノダバンドの皆さん。
園田さん「別に仙台に縁もゆかりもないんですけどね（笑）」
ですが、熱田さんが昔、八木山ベニーランドの近くに住んでいたことがあるらしく、
それに対しての客席のどよめきに、若干驚かれたようで。
ええ、宮城県民にとっては永遠のランドマークですから（笑）
映画『ゴールデンスランバー』で、八木山ベニーランドの歌が流れただけで、
ほっこり笑いが起こるよな、感じですから（笑）
続いても、アルバム『ルネッサンス』より。
というか、本来、今日の公演は5月に行われる予定で、
震災で一旦中断されてしまった間に、
次のアルバムもリリースされたので、
まあ、前半後半でアルバムを聴き比べていただこう、という趣旨らしく。
Spanish Ecstasy
Tango-Fragments
と、ここまでが前作のアルバムより。
ここからが最新アルバムのお披露目ということで。
でも私、ついさっき、会場で買いましたけど（笑）
すみません、要は聴きこんでないってことです・・・。
sayonara（さざ波に寄せて）
デマゴーゴス
千鳥足のススメ
でも、Rakeさんのライブとか仙台放送まつりとか、
あらあらかしことか（笑）
結構あちこちで聴いてた気がするので、
「あー。この間、聴いたコレ」って感じでした。
が、「千鳥足のススメ」が、
あれ？新しいアレンジになってる？と思ったら、
メンバーがふざけてた模様（笑）
どうりで皆さん、うっすら含み笑いで演奏されてたわけですね（笑）
で、
ここまでずーっと座ってたわけですよ、私たちは。
ご年配の方もいらしたので、
座ったままのほうが観やすいかな？と思いましたし、
例えばこれがスタレビとか、
何度もライブに行ってるバンドだったら、
周囲気にせず立ち上がるのですが、
ソノダバンドに関しては新参者ですので（笑）
何となく周囲に合わせちゃったわけです。
ありがとうございます。
立ち上がるきっかけを作ってくださって（笑）
はしれ、はしれ
Catch The Rainbow!
で、完全に火がついちゃったわけですよ、私たち（笑）
前半の、あのしっとりと落ち着いた姿からは想像も出来ないくらいに（笑）
ジョイントライブだってのに、
アンコールなんか、しちゃったわけですよ（笑）
上陸セヨ
ホントにアンコールの予定がなかったみたいですね。
というか、ソノダバンドが終わったら、
浜田さんを呼び戻してセッションの予定があったんですよね。
すみません、ホントに。
そして、俄然盛り上がってしまった私たちを宥めるように（笑）
浜田さん「お素麺ゆがいてるときのびっくり水みたいな」。
うまいッ（笑）
一本の鉛筆
青葉城恋唄
しっとりと素敵なセッションでした。
何気に最近の宗さんは、ゆったりしたテンポで歌われるので、
きちんとしたテンポの青葉城恋唄、久しぶりに聴いた気がしました。
そして、
終演後のサイン会。
買ったばかりの『疾走』の紙ジャケットを開くと、
ちょうどメンバーが横並びで映ってるので、
ここにサインをもらおうと、直前まで思っていたのですが、
他の皆さん、中に封入されているポスターにサインもらってるようなので、
あわててそっちを広げて、それにサインいただきました♪
でも、ああしてサインもらってるときって、
何をどうしゃべっていいか、困りますね。
しかもメンバー6人もいて、
ようやく顔と楽器が一致し出した新参者としては（笑）
是非またライブに来ていただけたらと思います。
ありがたいことに、仙台市内のライブハウスは健在ですし、
ライブイベントも春夏秋冬、季節のたびに何かしらありますので。
是非。
この日は利府に、福山雅治くんのライブを観に行く予定だった。
友達からその打診をされてOKと言ったのに、
その日、SMAPのファンミが東京で行われることになり、
いつの間にか福山くんライブが立ち消えになっていて、
ぽっかり空いたスケジュールに飛び込んできたのが、コレだった。
結果、オーライ（笑）
最初は浜田真理子さん。
ごめんなさい、全く存じ上げない状態でしたが、
美しいピアノと声が印象的で、
とても静かな会場内で、
すぐに聞こえてくる、誰かさんの寝息（笑）
私が座っていた同じ列の、やや右側の男性だと認識してますが（笑）
まあ、始まって2曲目ですでに聞こえてきて、
同行者の女性が曲の終わりで「静かにして」と窘めていたのも、
しっかり聞こえてしまいましたが（笑）
まああの状況で、寝るなというほうが難しいですよね（笑）
基本的に、女性ボーカルが苦手なのですが、
歌う内容というより、ボーカルのキーの高さが耳に障るだけなので、
浜田さんの音域は非常に心地よかったです。
そんなまったりした浜田さんのライブが終わり、
客電が暗いまま、立っていいのか座ったままでいいのか、
全く状況がわからないまま、とりあえず、
ソノダバンドのライブが始まったわけです（笑）
メンバーが出てきた途端に、
立てばよかったんでしょうけどね、
椅子があるのでつい座っちゃったままで。
で、曲が始まったら、
いまさらのこのこ立つわけにもいかなくて（笑）
Soul River
上海午前零時
悲しい太陽
旅立つものたち
ここでMC。
何気に仙台にはよくいらしている、ソノダバンドの皆さん。
園田さん「別に仙台に縁もゆかりもないんですけどね（笑）」
ですが、熱田さんが昔、八木山ベニーランドの近くに住んでいたことがあるらしく、
それに対しての客席のどよめきに、若干驚かれたようで。
ええ、宮城県民にとっては永遠のランドマークですから（笑）
映画『ゴールデンスランバー』で、八木山ベニーランドの歌が流れただけで、
ほっこり笑いが起こるよな、感じですから（笑）
続いても、アルバム『ルネッサンス』より。
というか、本来、今日の公演は5月に行われる予定で、
震災で一旦中断されてしまった間に、
次のアルバムもリリースされたので、
まあ、前半後半でアルバムを聴き比べていただこう、という趣旨らしく。
Spanish Ecstasy
Tango-Fragments
と、ここまでが前作のアルバムより。
ここからが最新アルバムのお披露目ということで。
でも私、ついさっき、会場で買いましたけど（笑）
すみません、要は聴きこんでないってことです・・・。
sayonara（さざ波に寄せて）
デマゴーゴス
千鳥足のススメ
でも、Rakeさんのライブとか仙台放送まつりとか、
あらあらかしことか（笑）
結構あちこちで聴いてた気がするので、
「あー。この間、聴いたコレ」って感じでした。
が、「千鳥足のススメ」が、
あれ？新しいアレンジになってる？と思ったら、
メンバーがふざけてた模様（笑）
どうりで皆さん、うっすら含み笑いで演奏されてたわけですね（笑）
で、
ここまでずーっと座ってたわけですよ、私たちは。
ご年配の方もいらしたので、
座ったままのほうが観やすいかな？と思いましたし、
例えばこれがスタレビとか、
何度もライブに行ってるバンドだったら、
周囲気にせず立ち上がるのですが、
ソノダバンドに関しては新参者ですので（笑）
何となく周囲に合わせちゃったわけです。
ありがとうございます。
立ち上がるきっかけを作ってくださって（笑）
はしれ、はしれ
Catch The Rainbow!
で、完全に火がついちゃったわけですよ、私たち（笑）
前半の、あのしっとりと落ち着いた姿からは想像も出来ないくらいに（笑）
ジョイントライブだってのに、
アンコールなんか、しちゃったわけですよ（笑）
上陸セヨ
ホントにアンコールの予定がなかったみたいですね。
というか、ソノダバンドが終わったら、
浜田さんを呼び戻してセッションの予定があったんですよね。
すみません、ホントに。
そして、俄然盛り上がってしまった私たちを宥めるように（笑）
浜田さん「お素麺ゆがいてるときのびっくり水みたいな」。
うまいッ（笑）
一本の鉛筆
青葉城恋唄
しっとりと素敵なセッションでした。
何気に最近の宗さんは、ゆったりしたテンポで歌われるので、
きちんとしたテンポの青葉城恋唄、久しぶりに聴いた気がしました。
そして、
終演後のサイン会。
買ったばかりの『疾走』の紙ジャケットを開くと、
ちょうどメンバーが横並びで映ってるので、
ここにサインをもらおうと、直前まで思っていたのですが、
他の皆さん、中に封入されているポスターにサインもらってるようなので、
あわててそっちを広げて、それにサインいただきました♪
でも、ああしてサインもらってるときって、
何をどうしゃべっていいか、困りますね。
しかもメンバー6人もいて、
ようやく顔と楽器が一致し出した新参者としては（笑）
是非またライブに来ていただけたらと思います。
ありがたいことに、仙台市内のライブハウスは健在ですし、
ライブイベントも春夏秋冬、季節のたびに何かしらありますので。
是非。
コメント 0