Diary【発想】

つるの剛士さんに第4子誕生というニュースが流れた。
これでお子さんは一男三女となり、
三女の名前は「いろ」ちゃんというらしい。
長女が「うた」ちゃんで、次女が「おと」ちゃん。

「“いろちゃん”かあ、可愛いなあ」
というのが最初の印象。
でもって、次に浮かんだのが、
「あれ？この場合のアクセントって“い”？“ろ”？」。

恐らくは“い”だろうと思うけど。

ただ、ブログやコメントをあちこち見ていると、
あまり「いろ」という響きに良いイメージは無いらしく。

「色＝情婦や情交を連想させる」
「絶対、エロって渾名をつけられる」
「これだから芸能人は」

言いたい放題（笑）

いや、しかしだね。
平仮名の「いろ」に色っぽさは感じられないし、
渾名なんて、何がどうでも面白可笑しくつけられるもんだし、
いまや源氏名と見紛う名前の子供は、何処にでも居るでしょ（笑）

別に芸能人に限ったことではないんだと、思う。
マスコミで取り上げやすいのが芸能人だってだけで。
まあ確かに、度肝抜かれるネーミングはあったけどね（笑）
葉加瀬太郎さんとこのご長男とか（笑）

でもまあ。
女の子はいずれ苗字が変わってしまう場合があるから、
お相手の苗字によってはさらに波紋を広げることになるかも。
「今（こん）」さんとかね。

まあ、それはよしとして。
四児の父として、これからもますます頑張らないと、ですね。
おめでとうございます♪

タグ：第4子誕生 つるの剛士 いろちゃん 誰もが納得する命名って、 実はムヅカシイのかも 平凡だと埋もれるし 奇抜だと叩かれるし 想いがあればいいと思うけど まともに読めないのは勘弁ｗ