Diary【新年早々】 [Diary]
新年早々というか、
令和の時代になってからいろいろありすぎじゃないですかね。
元日の夕方って、一番平和な時間じゃないですか。
暮れに親戚集まって、紅白見て年越して初詣行っておみくじ引いて、
明日の初売り何処に行こうかねえなんてお節つついてる時間じゃないですか。
住まいが全壊して着の身着のままで路頭に迷うとか、
身内が瓦礫の下で冷たくなってるとか、
誰もそんなの予測しながら生きてないじゃないですか。
確かに大きめの地震は頻発してたし、
だからこそ「日ごろの備え」を念入りにしてたはずなのに、
それを持ち出すにはあまりに余裕が無かった。
瓦礫の山と化した住まいと
見慣れたはずの懐かしい風景が一変した地獄のような景色の前では。
壊滅的な被害をもたらした地震が起こったのなら、
差し当たり1ヶ月程度は同じ大きさの「余震」が来るのは東日本大震災で想定済みだし、
「うちのほうは大丈夫」なんてことは、もうあり得ないと思っていい。
帰ったら持ち出し袋の再確認をしなきゃ。
水も新しいの補充しなきゃいけないんだけど、
ポリタンクも注文しておかなきゃな。
一度大きいの来たからあとしばらくは来ないとか、
そういうのはもう「ない」と思っていないとな。
令和の時代になってからいろいろありすぎじゃないですかね。
元日の夕方って、一番平和な時間じゃないですか。
暮れに親戚集まって、紅白見て年越して初詣行っておみくじ引いて、
明日の初売り何処に行こうかねえなんてお節つついてる時間じゃないですか。
住まいが全壊して着の身着のままで路頭に迷うとか、
身内が瓦礫の下で冷たくなってるとか、
誰もそんなの予測しながら生きてないじゃないですか。
確かに大きめの地震は頻発してたし、
だからこそ「日ごろの備え」を念入りにしてたはずなのに、
それを持ち出すにはあまりに余裕が無かった。
瓦礫の山と化した住まいと
見慣れたはずの懐かしい風景が一変した地獄のような景色の前では。
壊滅的な被害をもたらした地震が起こったのなら、
差し当たり1ヶ月程度は同じ大きさの「余震」が来るのは東日本大震災で想定済みだし、
「うちのほうは大丈夫」なんてことは、もうあり得ないと思っていい。
帰ったら持ち出し袋の再確認をしなきゃ。
水も新しいの補充しなきゃいけないんだけど、
ポリタンクも注文しておかなきゃな。
一度大きいの来たからあとしばらくは来ないとか、
そういうのはもう「ない」と思っていないとな。
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